12月19日(木)から東京有楽町のプラネタリア TOKYOにて、体験型VRコンテンツ「Feather」の上映が行われます。
「Feather」は3DCG・VRアーティストの伊東ケイスケ監督によるVRアートアニメーションです。第76回ヴェネチア国際映画祭のVR部門でプレミア上映され、釜山国際映画祭、ジュネーブ国際映画祭、江陵国際映画祭にも招待されています。国内の上映は今回が初です。
物語ではバレリーナを目指す人形の少女の成長が描かれており、ドールハウスの中で繰り広げられる少女のストーリーをVRならではの没入感で体験できます。料金は大人1,500円、子供900円で、チケットのオンライン事前購入は12月5日(木)から開始予定です。
「Feather」の監督コメントおよび、体験者の感想は以下の記事をご参照ください。
日本発の注目作!ヴェネツィア国際映画祭で上映されるVR映画「Feather」
「Feather」作品概要
期間 |
2019年12月19日(木)~ ※上映終了時期未定 |
時間 |
約30分 ※VR機材の着脱含む |
料金 |
大人1,500円 |
場所 |
コニカミノルタプラネタリア TOKYO VirtuaLink (VRアトラクション) |
詳細・オンラインチケット |