MetaのVR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」や「Meta Quest 3S」では、VRゲームはもちろんのこと、現実の景色とバーチャルが融合したMRゲームも体験可能です。ジャンルも豊富で、リズムゲームやマルチプレイアクション、かわいい動物系ゲームから硬派なシミュレーションまで、ユニークなゲームが揃っています。
今記事では、MoguLive編集部が日本語対応のものからおすすめVRゲームを15作品を紹介します。
目次
1.進撃の巨人VR: Unbreakable
2.機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影
3.Maestro
4.ブレイゼンブレイズ
5.トライアングルストラテジー
6.8番出口VR
7.I Am Cat
8.ブレイド&ソーサリー:ノマド
9.ディスクロニア:CA
10.もっと! ねこあつめ
11.Power Wash Simulator VR
12.BEAT SABER
13.Sushi Ben
14.DEMEO
15.ルインズメイガス
「進撃の巨人VR: Unbreakable」
人気漫画・アニメ作品「進撃の巨人」の世界観をVRで再現したアクションゲームです。立体機動によるワイヤーアクションは建物の間を自由自在に駆け巡る爽快感が味わえる一方、巨人の恐ろしさや不気味さはもちろん、掴まれて食われる描写までしっかりと再現されており、緊迫の戦闘が体験できます。ソロだけでなく、オンラインで他のプレイヤーといっしょに遊べるモードも用意されています。ゲームの難易度は高めながら、空中を自由に飛び回っていてもVR酔いしにくい安定性のある設計となっており、VRで思う存分スリルを味わいたい人にピッタリの作品です。
「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」
ロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」シリーズのVR映像作品で、初代機動戦士ガンダムから連なる宇宙世紀が舞台となっています。本作でしか登場しないモビルスーツ「デルタザイン」を始め、ジェガンなどおなじみの機体がVRで派手に戦うシーンは見応えあり。映像作品ながら、実際に機体を操作できるシーンもあります。本編とはまた別に、フィギュアサイズの機体を持って現実空間で遊ぶMRシューティングゲームも用意されており、おまけとは思えないほど熱中できる内容となっています。
「Maestro」
オーケストラの指揮者を体験できるリズムゲームです。両手を動かしてリズムを刻み、大人数のオーケストラを自分で指揮する気持ちよさを体験できるのが魅力。うまく演奏できれば観客から喝采をもらえるので、本物の指揮者になった気分になれます。また、コントローラーを使わず両手で操作するハンドトラッキング機能にも対応しており、細かな指の動きまでゲームに反映できるため、リアリティも感じられます。無料版(Maestro: The Masterclass)では1曲まるごと指揮できるので、気になったらこちらからやってみましょう。
「ブレイゼンブレイズ」
3vs3の近接格闘を重視したマルチプレイVR対戦アクションです。ガントレットを使って縦横無尽のダッシュ移動による空中での機動戦が可能で、「ランナー」と呼ばれるキャラクターの武器や能力を駆使しながら戦います。遠距離攻撃も用意されているものの、トドメの一撃はパンチ攻撃のみなど、“殴る”ことにフォーカスが当てられており、思う存分暴れまわれる気持ちよさが魅力となっています。シーズン制によるアップデートでキャラや武器が追加されており、本気で挑みたいプレイヤーに応える内容となっています。
「トライアングルストラテジー」
スクウェア・エニックスのSRPG「トライアングルストラテジー」をVRゲームとして移植したタイトル。ドット絵を3D化し美しい景色とともに描きだす独自の「HD-2D」はそのままに、VR化することで精巧なオブジェを鑑賞しているような体験ができます。ゲームステージ全体を大きな盤のように掴んで回したりでき、直感的な操作ができるのが特徴。また、MRモードではリアルボードゲームのように、室内で遊んでいる気分で楽しめます。作品自体は重厚な戦記物となっており、プレイヤーの決断が敵味方の運命を左右する本格的な内容となっています。
「8番出口VR」
インディーズゲームのヒット作「8番出口」をVR化した作品。通路周辺のおかしなところに気づき、「異変があったら引き返す」というユニークなルールを、VRゲームでもそのまま落とし込んでいます。1人称視点になったことで、視覚的に異変を探しやすくなったのはもちろん、効果音も空間の反響が調整されており、足音などにも臨場感が増しました。VR版でしか体験できない異変も用意されているので、既プレイヤーや動画でしか見たことのないプレイヤーも遊ぶ価値あり。
「I Am Cat」
おばあちゃんに飼われた猫となり、家の中を好き勝手にいたずらしたり、探検したりできるサンドボックスゲームです。コントローラーを前足に見立てて移動するのが特徴で、高いところもよじ登れるため、まるで本当に猫になったかのよう。魚を焼く、おばあちゃんにちょっかいを出すなど自由にいたずらし放題で、ストアでも圧倒的な高評価を受けています。「猫になれた」時点で100点満点のゲームですが、正式版では家の外までロケーションが広がっており、ますます充実した猫のいたずらライフを体験できます。
「ブレイド&ソーサリー:ノマド」
リアルな物理演算と自由度の高いファンタジー世界が特徴のアクションゲームです。長剣を剣やメイス、槍といった武器には重量が設定されており、使い心地が変わってくるのがポイント。魔法も敵や物の重力をコントロールできたり、周囲にある椅子すら武器にできたりと、プレイヤーの想像力と直感が反映されるので、遊びごたえは抜群。正式版ではサンドボックスモードだけでなく、広大な世界を冒険できる「クリスタルハント」が用意されています。「スカイリム」や「ダークソウル」などの世界入ってみたかったプレイヤーにぜひおすすめしたいタイトルです。
「ディスクロニア:CA」
全3部作のVRアドベンチャーゲームです。特別捜査官「ハル・サイオン」が、海上都市「アストラム・クローズ」で起こる様々な事件の謎を解き明かすことになります。事件現場を操作したり、登場人物の証言から推理を展開したりと、本格的なミステリー作品の中に没入したかのような気分になれます。また、特殊能力によって過去の出来事に介入できるようになるなど、SF的な面白さも十分に楽しめます。現実を超えたドラマチックな体験がしたい人にこそ遊んで欲しい作品です。
「もっと! ねこあつめ」
過去に大ヒットしたスマホゲーム「ねこあつめ」のVRゲーム版です。自分の部屋に遊びにやってくる猫たちを撫でたり、餌をあげたりと、ゆる~い時間を過ごせるのが何よりの魅力です。MRモードに切り替えれば、現実の空間にバーチャルな猫が出現。本当に猫とたわむれているような気分に浸れるはず。仕事や勉強で疲れている時には、より癒されるかもしれません。
「Sushi Ben」
のんびりとした海辺の町・琴吹町で巻き起こるドラマを体験できるアドベンチャーゲームです。中田譲治、能登麻美子など、豪華声優陣による日本語吹き替えに参加しており、日本のアニメの世界に飛び込んだかのような気分になれます。琴吹町の寿司屋には個性豊かなキャラクターたちが数多く登場。釣りや虫取り、卓球などのミニゲームも充実しており、田舎でスローライフを満喫したい人にはおすすめできる作品です。
「Power Wash Simulator VR」
人気お掃除ゲーム「Power Wash Simulator」のVR版です。高圧洗浄機で車や家をかたっぱしから洗浄していきます。VRになったことで、掃除気分は格段に向上。車のタイヤの下や犬小屋の中など、本当に細かいところまで洗浄できます。さまざまな掃除用具がそろっており、場面に合わせて使い分けていけば、よりキチンとお掃除できます。自分の手でモノがピカピカになっていくのを見るのは、かなりの達成感を得られるはず。家の掃除のやる気が出ないときは、まずVRで掃除してみると良いかもしれません。
「BEAT SABER」
リリースから6年が経過した今もなお人気の高いリズムゲームです。さまざまなVRユーザーが初心者に真っ先におすすめする定番作品とも言えます。両手の剣でブロックを斬りまくるというシンプルなゲームですが、それ故にVR酔いがほとんど無く、安心して遊べるのがポイント。高いスコアを目指そうとすると、両手の動かし方にもコツが必要で、リズムゲームの奥深さも感じさせてくれます。1人で遊ぶモードから多人数で競い合えるモードもあり。人気ゲームだけあって、新曲追加や新モード追加が今も続いています。
「DEMEO」
ダイスを振りながら戦略を組み立てるTRPG風のVRゲームです。バーチャル空間に出現するボードを見ながら、ハンターやソーサラー、アサシンなどの職業のキャラクターを操作します。それぞれの職業の特性や敵の行動パターンなどを知るほどに、さまざまな攻略パターンを試せるのが特徴。自分の選択が正解だったのかと盤上の様子を見つめる際の緊張と興奮は、今作ならではのものと言えます。Meta Quest3の発表後すぐにMRモードも実装され、ゲームボードを自分の自室に出現させられるようになりました。息長く遊べるゲームのひとつです。
「ルインズメイガス」
ファンタジーな世界観が魅力のアクションRPGです。左手の盾で防御、右手の魔法で攻撃というバトルスタイルで、謎めいた遺跡を攻略していきます。さまざまな種類の魔法があり、敵の特性に合わせて自由に変えられるのもポイント。また、魅力的な登場人物が多く登場するのも特徴のひとつで、ストーリーを進めるにつれ交流が深まっていきます。プレイしていくほど、この作品のことが好きになっていくはず。















