10月23日、東京・新宿の常設VRシアター「Storydive Theater WAHHHP」で、没入型VR体験『タイタニック 〜時を越えた残響〜』の提供が始まります。手がけるのは未来沢点株式会社です。本作はこれまでロンドン、ニューヨーク、上海で提供されてきました。日本での展開は今回が初となります。
体験は、参加者が沈没船調査チームの一員となるところから始まります。調査潜水艇で大西洋の水深約3,800メートルへ潜り、海底に眠るタイタニック号の残骸をたどっていきます。
暗闇の中に現れるのは、散らばった瓦礫や朽ちた船体の手すり、トランクや装飾品の数々。探索を終えると、舞台は1912年の航海中の船内へ移ります。一等船室や三等船室、機関室、大階段、ボートデッキを自ら歩いて巡り、当時の乗船者として船の時間を追体験する構成です。物語は、タイタニック号の公式フォトグラファーの視点から語られます。
制作にあたっては、2年にわたる調査研究を実施。フランスの海洋博物館「シテ・ド・ラ・メール」やアメリカ海洋大気庁(NOAA)のアーカイブ資料を照合し、船体や乗客、出来事を再構築しています。
会場となるStorydive Theater WAHHHPは、30分につき最大30名が同じVR空間に同時に滞在できる施設です。ヘッドセットを装着したまま、隣の人の位置や動きをシルエットで確認できます。ハンドトラッキングを搭載しているため、コントローラーは必要ありません。そのほか、参加者が揃うのを待たずに入場・スタートできる点も特徴となっています。所在地はヨドバシ新宿西口駅前ビル10階で、JR新宿駅7番出口から徒歩1分です。対応言語は日本語、英語、中国語、フランス語、スペイン語の5種類となっています。
チケット料金は、一般が平日3,300円、土日祝3,800円。U18と障がい者は1,900円です。開催期間は2027年2月28日までを予定しています。
『タイタニック 〜時を越えた残響〜』概要
| 作品名 | タイタニック 〜時を越えた残響〜 |
| 会場 | Storydive Theater WAHHHP(東京都新宿区西新宿1-10-1 ヨドバシ新宿西口駅前ビル10F) |
| 開催期間 | 2026年10月23日〜2027年2月28日(予定) |
| ジャンル | VR体験:アドベンチャー・トラベル・歴史 |
| 所要時間 | 約30分(受付・説明・機器着脱を含む全体は約45分) |
| 対応言語 | 日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語 |
| チケット料金 | 一般 3,300円(平日)/3,800円(土日祝)、U18 1,900円、障がい者 1,900円(介助者1名まで同額)※すべて税込 |
| 利用条件 | 身長120cm未満は保護者が体験の可否を判断。15歳以下は保護者同伴必須 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(最終受付19:30)/定休日:不定休 |
| 運営会社 | AquaVision株式会社 |
| チケット購入 | artpass、asoview https://wahhhp.com/ |
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000186589.html




