【2017年】PSVRで遊ぶべきおすすめソフト一覧

PlayStation VR(PSVR)は、2016年10月13日に発売されました。即完売になりましたが、12月17日の再販もすぐに完売となるなど品切れが続いています。激しい獲得競争を勝ち抜いてPSVRを手に入れた後に、ぜひ体験したいコンテンツを紹介します。

他にも素晴らしいコンテンツはありますが、今回は「手軽さ」と「誰もが楽しめる」ことに重点を置いています。

手軽に体験するのにピッタリの無料コンテンツ

Littlstar VR Cinema

Littlstarは、360度動画配信プラットフォームです。世界中のトップブランドやアーティストの高品質うな360度動画に特化している点が特徴となっています。

短編から長編、音楽や大自然の体験などさまざまなジャンルの360度動画を体験することができます。コンテンツは日々更新されているため、TVを見るように次々とコンテンツを体験してくこともできます。

(参考)【PSVR】『Littlstar VR Cinema』 ポルノの360度ライブなどが無料で楽しめる

開発元:Little Star Media, Inc

発売日:2016年12月7日

金額:無料

必要なデバイス:PSVR

『Littlstar VR Cinema』PS Storeページ

Allumette

https://www.youtube.com/watch?v=AkzdxgMBDi8

『Allumette』は、童話「マッチ売りの少女」をモチーフとして制作されたVRアニメーションです。ある冬の日、少女アリュメットは、大きな箱を背負いながら1人で街をさまよっていました。アリュメットが地面に座り休んでいたところ、吹きすさぶ風によって箱が地面に倒れてしまいます。衝撃で開いた箱の中からは、3本のマッチが。それらを大事に入れ直していく中で、ふとアリュメットは、最後に手に取った1本のマッチに火を点けます。すると、火の明かりが広がるとともに、少女の目の前に、1年前に母と過ごした日々が広がっていき――

本作の特徴は、自分がアニメの世界に入りこんだような体験を楽しみ、世界の全てが自分の目の前で移り変わる様子を見届けることが出来るという部分にあります。20分ほどの短編ですが、体験した後には「娘と母ふたりの愛と犠牲、そして深い絆の物語」というテーマを感じることができるでしょう。

(参考)【PSVR】物語から離れたくなくなる傑作VRアニメ『Allumette』 娘と母に訪れた悲劇、そして愛を描く

開発元:Penrose Studio

発売日:2016年10月13日

金額:無料

必要なデバイス:PSVR

『Allumette』PS Storeページ

Invasion

https://www.youtube.com/watch?v=gPUDZPWhiiE

雪原を舞台に主人公のウサギが襲ってくる宇宙人を追い払うために動物の仲間と力を合わせるというストーリーの360度アニメーション。ウサギが至近距離まで覗き込んできたり宇宙人に襲われそうになる場面では思わずドキドキしてしまいます。

開発元:Baobab Studios

発売日:2016年10月13日

金額:無料

必要なデバイス:PlayStation VR本体

『Invasion』PS Storeページ

CoD:IW ジャッカルアサルト

『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア(COD:IW)』の世界で体験するスペースシューティングゲームです。ゲームオーバーがないため、シューティングが苦手な人でも気軽に体験することができます。宇宙空間にて操作する戦闘機はとても迫力があり、その戦闘機で敵機を撃墜していきます。

(参考)【PSVR】『COD:IWジャッカルアサルト』宇宙空間で敵機を撃墜せよ!

開発元:ACTIVISION

発売日:2016年11月4日(木)

金額:無料

必要なデバイス:PlayStation VR本体

『CoD:IW ジャッカルアサルト』PS Storeページ

BIOHAZARD 7 TEASER -BEGINNING HOUR-

https://www.youtube.com/watch?v=viyqPAziAaw

『BIOHAZARD 7 TEASER -BEGINNING HOUR』は、2017年1月26日に発売予定のホラーゲーム『BIOHAZARD 7 resident evil』の体験版です。本編と同様、全編がVRに対応しており、VRモードに設定することができます。

背景説明などはありませんが、突然部屋にいて「館から逃げろ…」というメッセージが表示されるシーンからスタート。不気味な館の中を探索して、アイテムを見つけながら進んでいくことになります。何が待ち受けているか分からない恐怖がプレイヤーを襲います。

PSVRで体験した場合は通常モードに比べて怖さが数倍になりますので、初見であればぜひVRで体験して、その恐怖の度合いを体験してみてください。

(参考)【PSVR】VRでの恐怖は通常の数倍『バイオハザード7』体験版VRモードレビュー

開発元:カプコン

金額:無料

必要なデバイス:PlayStation VR本体(PS4のみでも体験自体は可能)

『BIOHAZARD 7 resident evil』PS Storeページから体験版のダウンロードが可能

PSVRに標準搭載されている便利機能

シネマティックモード

PSVRには目の前に2Dの画面を表示して通常のPS4のゲームやBD、Netflixなどの映像配信サービスを見ることができるシネマティックモードという機能があります。大、中、小と画面の大きさを調整することができます。

(参考)PSVR シネマティックモードとは?HuluもNetflixもAmazonビデオも大画面で鑑賞可能!

必要なデバイス:PlayStation VR本体

THETAで撮影した360度動画・写真を見る

リコーから発売されている360度カメラ「THETA S」「THETA SC」をPS4に接続することで、THETAで撮影した360度動画を見ることができます。撮影した当時にそのまま戻ったかのような体験が可能です。接続方法には癖があるので以下の記事を参考にすることをオススメします。

(参考)THETAの360度動画をPS4とPSVRで見る方法

必要なデバイス:PlayStation VR本体、THETA SもしくはTHETA SC

手軽に体験できる有料コンテンツ

KITCHEN

https://www.youtube.com/watch?v=PYEXdnX1U2c

その名の通りキッチンが舞台のホラーゲームです。プレイヤーは手錠で縛られておりキッチンの中で起こる恐怖を体験することになります。発表から1年後のE3 2016で本作がホラーゲーム『バイオハザード7』の前日譚であることが明かされました。

(参考)【PSVR】『KITCHEN』 背筋が凍る恐怖の絶頂!バイオ7へ繋がるホラー体験

開発元:株式会社カプコン

発売日:2016年10月13日

金額:100円(税込)

必要なデバイス:PlayStation VR本体

『KITCHEN』PS Store ページ

つみきBLOQ VR

さまざまな形、材質の“つみき”を使ってステージごとに変わるお題をクリアしていくというもの。「◯cmまで積み上げる」といった簡単なお題から「爆弾を爆破してつみきを吹っ飛ばし、その距離に応じた得点で高得点を得る」といった一風変わったお題まで色んなお題があります。ソーシャルスクリーン機能をいかし、PSVRをつけたプレイヤーがVRヘッドセットを付けていない人と一緒に考えたり、対戦モードをプレイすることもできます。

(参考)【PSVR】『つみきBLOQ VR』つみきを積み上げたり、吹っ飛ばしてギミックを攻略

開発元:株式会社ソニー・インタラクティブエンターテイメント

発売日:2016年10月13日

金額:1,080円(税込)

必要なデバイス:PlayStation VR本体のみ(PSmoveコントローラー2本にも対応)

『つみきBLOQ VR』PS Storeページ

じっくりとゲームの世界観に浸れる有料ゲーム

Rez Infinite

https://www.youtube.com/watch?v=d5Tp25kyH7E

『Rez Infinite』は、ワイヤーフレームで描かれる電脳世界で敵であるウイルスをロックオン、破壊していく3Dシューティングゲームです。数々の海外のアワードを獲得しています。ゲーム空間その物や色彩、破壊音などが混ざり合いシンクロして”共感覚”と呼ばれる現象を生み出すことが特徴です。またVR向けに設計された新ステージ「AreaX」ではより没入感の高い今までのVR作品には無かった体験をすることができます。体験した人の中には、思わず感動して涙してしまう人もいるほどです。

(参考)【体験レポ】水口哲也が切り拓く“VRならでは”の新境地 『Rez Infinite』新ステージArea X

開発元:エンハンス・ゲームズ

発売日:2016年10月13日

金額:3,400円(税込)

必要なデバイス:PlayStation VR本体

『Rez Infinite』PS Storeページ

PlayStationVR Worlds

https://www.youtube.com/watch?v=69XFqRfzl_k

VRの楽しさを活かしたタイトル5本が詰まったゲーム集です。おすすめはギャングたちの一連の話をまとめた、銃撃戦ができるタイトル「THE LONDON HEIST」と、お宝目当てに海を潜ることとなる「Ocean Descent」の2コンテンツです。まるで映画の中にいるかのような体験が可能になります。PlayStation Moveコントローラー2本を使用しての体験をおすすめします。

(参考)【PSVR】VRの楽しさを最大限活かした5つの体験を収録『PlayStation®VR WORLDS』

開発元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

発売日:2016年10月13日(木)

金額:5,292円(税込)

必要なデバイス:PlayStation VR本体 推奨:PlayStation Moveコントローラー2本

『PlayStationVR Worlds』PS Storeページ

今後発売予定の期待作

バイオハザード7

https://www.youtube.com/watch?v=Pd3L3fAM-Ps

ゾンビと戦うホラーアクションとして有名なバイオハザードシリーズの最新作。本作はVR完全対応でありオープニングからエンディングまで全てPSVRを装着した状態で楽しむことができます。恐怖に焦点を当てたフォトリアルなグラフィックと一人称視点で進む探索が高い没入感を感じさせます。

(参考)【TGS2016】『バイオハザード7』通常版とPSVR版比較 VRで恐怖のドン底へ

開発元:株式会社カプコン

発売日:2017年1月26日(木)発売予定

金額:パッケージ版 8,629円(税込)、ダウンロード版 7,990円(税込)

必要なデバイス:PlayStation VR本体

『バイオハザード7』PS Storeページ

エースコンバット7

https://www.youtube.com/watch?v=K9yIDRvPzPw

戦闘機に乗り込み大空を飛び回って戦うフライトシューティングで有名なエースコンバットシリーズの最新作。本作はPSVR”対応”タイトルとなっておりPSVRモードが収録される予定です。戦闘機に乗っての錐揉み回転や急加速など、どのような体験になるのか期待したい所です。

(参考)『エースコンバット7』のVRモードデモ版のプレイ動画がYouTubeに投稿

開発元:株式会社バンダイナムコ・エンターテインメント

発売日:2017年発売予定

金額:未定

必要なデバイス:PlayStation VR本体

ファイナルファンタジー15(FF15)

https://www.youtube.com/watch?v=jbhhmoY78gI

日本のみならず海外での人気のあるファイナルファンタジーシリーズの最新作。既に本編は発売されていますが、何らかの形でVR対応が行われることのみ明らかになっており、詳細は不明です。

E3 2106で公開されたのはPS moveコントローラーを使い銃を装備したキャラクターになって仲間たちと共にベヒーモスと戦うというもの。セクシーな女性キャラクターのシドニーとドライブが楽しめるという場面もあります。

(参考)【体験レポ】PS VRで『FF15』 モンスターを“見上げる”初めてのファイナルファンタジー

開発元:株式会社スクエア・エニックス

発売日:未定

金額:未定

必要なデバイス:PlayStation VR本体、PSMoveコントローラー1本

星の欠片の物語

PC向けにインパクトのあるノベルゲームを数多く制作してきた自転車創業による初のPSVR作品。VRにおける視界の制限や操作感の「もどかしさ」を、「ヒロインと視線を交わして、動いてもらう」というゲームデザインに落とし込んでいる点が特徴の本作。また、VR機器を別世界を覗き込む装置という設定もありどのようなシナリオが展開されるのか期待されます。

(参考)VRの「もどかしさ」を活かしたPSVR専用ゲーム『星の欠片の物語、ひとかけら版』

開発元:フォージビジョン株式会社

発売日:2017年春発売予定

金額:未定

必要なデバイス:PlayStation VR本体

この記事を書いた人

  • 専門2年です。ニコ動/VOCALOID/ニコつくWeb担当他/自作PC/ハコスコ/CardBoard/Unity勉強中/デジギア全般/gearVRを持ち歩いてVRを広める活動をしてます。

    Twitter:@doron0328

    Mogura VRのライター一覧はこちら
    http://www.moguravr.com/writers/

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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  • 文学部一年生というVRからはほど遠そうな環境なのにVRに興味を持っている人。Rift、Vive、PSVRの御三家がとうとう揃いました。

    Twitter:@takawitomoki

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