VRがつくる芸術の歴史とは?ニューヨーク現代美術館(MoMA)が初のVR展示。

VRは新しい芸術の世界と結合し始めました。ニューヨーク市にある世界的な美術館、ニューヨーク現代美術館(MoMA)が、新しい映像や映画の展示「Slithering Screens」の中で革新的な技術を見どころとしています。VR作品がMoMAの展示となるのは、これが初めてです。

MOMA

展示が行われるのは、2016年4月25日から4月29日まで。「Slithering Screens」は、サンダンス映画祭の「New Frontier」部門の過去十年に渡る映像コンテンツを展示します。サンダンス映画祭は、1985年から続く世界最大のインディペンデント映画の祭典です。その中には、アボリジニの長老に密着した『collision』といったVR作品も。アーティストによるディスカッションも会場で行われます。

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展示に加え、スマホ向けのサンダンス映画祭公式VRアプリでは4月25日から5月5日までの間、サンダンス映画祭VRアプリで10以上のVR作品が閲覧可能になる予定です。また、会場ではMoMAオリジナルの簡易型HMDが配られます。

(参考)
・UploadVR Makes Art History – MOMA To Open First Ever Immersive Exhibit
http://uploadvr.com/vr-makes-history-new-yorks-celebrated-museum-modern/

・MoMA公式
http://www.moma.org/calendar/film/1630?locale=en

※米Upload VRとMogura VRはパートナーシップメディアです

この記事を書いた人

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    先端技術好きなデザイナー。VRでは、MVコンセプトアート制作や360度カメラを使用した企画に関わる。多摩美術大中退、CI開発から書籍装丁等の様々なデザイン業務に従事。 THETA LOVERだゾ。

    Twitter:@sayamecci

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