HIS、関東の全店舗127店にVR導入 旅行前に現地確認

株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は、関東地区の営業所全店(一部専門店を除く)にVRコンテンツを導入します。

第一弾として、ハワイのホテル設備や客室をカテゴリ別に確認できるコンテンツを導入するとのこと。旅行前と実際の旅行のギャップを埋めることで、顧客の満足度向上を図ることが目的です。

H.I.S.では顧客に対し、利便性向上と実際の旅行に近い感触を体験してもらうため、2015年より一部店舗にてVRを試験的に導入していました。海外旅行を取り扱う関東地区全店舗への導入は今回が初となります。

既に導入済の営業所では、ハワイ、イタリア、スペインの観光地やホテルのコンテンツなどを導入しています。接客時に利用者が疑似体験することで、ツアーの追加手配や、ホテルの部屋確認に活用されていました。

部屋確認においては、「予約時に想像していた部屋の雰囲気や眺望が、実際滞在してみるとイメージと違う」という問題を少なくすることが可能となっており、VRによる疑似体験が営業面にも役立つ結果となっていたとのこと。今回、関東地区営業所全店にVRを導入するにあたり、人気となっていた本コンテンツの展開から開始します。
 

使用するナーブ社のVRシステムは、利用者が見ている画面をPC・iPadで共有することも可能なため、H.I.S.担当者も同じ画面を見ながら説明することができます。同端末を複数使用することで、1人が見ている内容と同じ方向を、同端末を見る方にも共有ができます。

使用する端末「CREWL(クルール)」は、固定バンドがないため髪型がくずれにくく、眼鏡を掛けたままの視聴が可能。また、機器に不慣れな利用者でも簡単に利用でき、若年層からシニアまで、様々な層の利用者が楽しめるものとなっているとのこと。

概要

開始日:2018年2月1日より
導入店舗:関東地区営業所全店(一部専門店除く127店舗)
映像コンテンツ:H.I.S.オリジナル
 

 


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