【体験レポ】柱や樽に隠れながら、激しい撃ち合い!Oculus Touchで体験する銃撃戦『Dead & Buried』

身をかがめ物陰に隠れ、リロード。敵の見せる隙を伺って銃を乱射。そんな緊張感のある
一人称視点で激しい撃ち合いを体験できるのが、Oculus Studioが開発中のOculus Touch向けFPS『Dead and Buried』。

https://www.youtube.com/watch?v=Eqc8b8PHA9g

サンフランシスコで開催されたGDC2016に合わせてOculus社が開催したメディア向けイベントにて体験できました。

image01

Oculus Rift製品版とOculus touchを使用する一人称視点のゲーム。舞台はアメリカ旧西部ヴィンテージ風の建物の中です。腰に下げた2丁の銃の操作方法は、Touchにある2つのトリガーのうち、中指の方を押すと掴む。そのまま人差し指のトリガーを押し込み引き金を引く動作をすると、弾がどんどん撃てます。実際に握る動きとVR空間の動きがリンクする事で、操作方法を意識することなく、実際に銃を扱っているような気持ちに!親指で空になった弾倉を左右に跳ねてリロードします。

ゲームシステムは2対2の4人でプレイする対戦方式。敵の弾に当たらないように、身を屈めて樽や柱に後ろに隠れます。そして、隙をついて敵に向かって撃ちまくる!これを繰り返し、最終的にチームでの勝敗が分かれます。ゲームスタイルはシンプルなものですが、敵味方とも本当の人間なので、攻防はどんどん白熱‼かなりのめり込んで楽しめます。

image00樽の影や…..。

image03柱に隠れて…….。

image02撃つ!!

時々、周囲を見渡すと別の武器が置いてあり、ショットガンや手榴弾も使うことができます。

これこそVRゲーム!いつの間にか意識だけでなく、体全体がVRの空間に……。指や腕だけでなく、体全体を実際に激しく動かしていたので疲労を感じるところまでリアルです。

なお、本デモは2015年9月に開催されたOculus Connect2でも展示されていましたが、当時は1人プレイの的あてゲームでした。今回は対戦ゲームとなったことにより、大幅にグレードアップしています。

発売時期などの詳細は不明なので、続報に期待したいところです。

新発表、レポートなどGDC2016関連の記事はこちらからご覧いただけます。

GDC2016特集

この記事を書いた人

  • image00

    先端技術好きなデザイナー。VRでは、MVコンセプトアート制作や360度カメラを使用した企画に関わる。多摩美術大中退、CI開発から書籍装丁等の様々なデザイン業務に従事。 THETA LOVERだゾ。

    Twitter:@sayamecci

    Mogura VRのライター一覧はこちら
    http://www.moguravr.com/writers/