ニコニコ超会議でVRを体験できるブースまとめ。ミクのVRライブ、ロボット操縦。一体何が起こるんだ…

4月25、26日の2日間、千葉・幕張メッセでニコニコ動画のオフラインイベント「ニコニコ超会議2015」が開催されます。

昨年に引き続き、ユーザー主催のブースなどでVRの体験ができるブースが数多く有りますので、ご紹介していきましょう。

※なお、本記事はMoguraVRが分かる範囲で情報をまとめてみたものであり、会場全てを把握しているわけではないことをご理解ください。

東京オッキューランド(ホール9・10 超まるなげ広場 ユー07)

image01
インパクトの強い名前とイメージ絵が目が引くのが、今回おそらく最大規模のVR体験ブースとなる「東京オッキューランド」。VRコンテンツを集めた遊園地というコンセプトで、日本全国から25のOculus Riftを使ったソフトが展示されます。
部屋でひっそりと楽しむというよりは、この場だから体験できるものばかり。健康器具と連動した乗馬レース『Hashilus』、ブランコにぶら下がって本物のジェットコースターと同じ感覚を味わえる『Urban Coaster HARDMODE』、操縦席に座ってロボット操縦する『VRIDE』など…。

いずれも日本全国の開発者が開発した自信作です。筆者も半分以上のコンテンツを経験したことがありますが、ぜひ一度は体験してもらいたいものばかりです。

展示予定のコンテンツは以下の通り。詳細はこちらのサイトをご覧ください

・Hashilus
・鳥獣ライド
・Urban Coaster HARDMODE
・未来手裏剣道場 「HANZO」
・VRIDE
・カモメヒコーキ
・飛べると!
・Little Witch Pie Delivery Oculusバージョン
・見習い空賊と天空の少女
・VRサイクリング
・VR手筒花火
・VRアクション
・禁断の添い寝 60秒(女子限定)
・The Gunner of Dragoon
・イルカラス学園追放
・VRちゃぶ台返し
・VR空中オンラインバトル〜MagicalSpirit〜
・UE4とOculusの新たなナニカ
・ジェットコースターシューティング 30,3ミニッツ Ver.2
・BmNu PR1
・MotherBird
・親方、空から女の子が!
・OcumaRion!Neo
・戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画(戦艦金剛1944ハイポリゴンテスト版)
・Autodesk VREDによるリアルタイムレンダリングVR体験

「町・国・闘」全部見せます!! niconicoバーチャル会議ツアー(ホール9~10 超まるなげエリア)

image06
VRに関する情報メディア「PANORA」が企画したのがこちらのブース。2014年から2015年にかけて日本各地で開催された町会議、世界で開催された国会議、そして闘会議。その全てを360度カメラで撮影した映像をVRヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」で体験できます。

ニコニコで体験型ゲーム作ってみた 『Oculus Boy』(ホール9~10 超まるなげエリア)

image03
ユーザー応援企画の1つ。現実空間、スマートフォン、OculusRiftを利用した体験型ゲームとのこと。現実とWebとVRの3つの世界にまたがった体験ということで、どういった体験に仕上がっているの気になるところです

MMSEBattroid(ホール11 超ロボットエリア)

MMSE Battoroidに搭乗している様子
先日MoguraVRでも取り上げた、あたかも自分がロボットになったかのような感じで操縦することができる「MMSEBattroid」。Oculus Riftも装着して視覚を同期した状態でロボットを操れます。

ロボットになりきれる!Oculus Riftで視界を同期しながら手足を動かして操縦できるロボが超会議に出展

体験は抽選制で以下の各時間帯にブースで行うそう。体験したい人は忘れずに抽選会に参加しよう!!

<抽選会日時>
1日目 11:00、13:30、15:30
2日目 11:00、13:00、15:00

ロートデジアイ 初音ミクVR Special LIVE(ホール2 2-56)

head
こちらも先日MoguraVRで取り上げた、10人同時にOculus Riftを装着し初音ミクのLIVEに参加できるVRライブ。同時に多人数接続するVRライブは世界初ではないでしょうか。ミクファンだけでなく、VRに関心ある方は必見です!

Oculus Riftで体験する初音ミクのVRライブが超会議で開催。27日からハコスコでも体験可能に

超ロボマツコVR(ホール1 1-30)

image02
OCNブースでは、「超ロボマツコVR」が展示される。超体験型・仮想現実バトルと銘打っており、プレイヤーはOculus Riftを装着し、VR世界で超ロボマツコになって、奪われたSIMカードを取り戻す…というコンテンツになるようです。

ブース概要
http://www.chokaigi.jp/2015/booth/lobomatuko.html

NTT超未来研究所Z(ホール2 2-59)

image05
NTTのブースでは、同社が開発した「全天球映像の視聴している方向の映像のみを高精細に配信することでネットワーク負荷を抑える」技術、「特殊なマイクロホンアレイで収録した局所領域の音信号を視点に合わせて再現する」技術を体験できるとのこと。具体的にはどんな体験ができるかは明らかにされていませんが、映像と音の圧倒的な臨場感を再現するとのこと。会場ではスマートフォンでも体験できるようにオリジナルのスマホ用VRHMDも配布するとのことです。

「ニコニコ超会議2015」に「NTT超未来研究所Z」を出展 ~さらなる“超未来的技術”が革命を起こす!!~-NTT公式
http://www.ntt.co.jp/news2015/1504/pdf/150416b.pdf

「触感付きで2次元のあの子を触ってみよう」(ホール9 9-106 第8回ニコニコ学会βシンポジウム)

image00
ヘッドマウントディスプレイを装着して体験するVRではありませんが、触覚を再現した展示になります。@yamashin0429氏の開発している、二次元にいるキャラクターを触って触覚を感じられる手作りの装置が展示されます。果たしてどのような触感が返ってくるのか試してみたいですね。

開発中の様子はこちら。

人類覚醒装置The Zone!ゾーン体験研究所の研究成果発表(ホール1 1-23)

image04
ヘッドマウントディスプレイを装着して体験するVRではありませんが、360°モニターの小屋に入り映像や音、振動を体験するタイプのVRコンテンツ。時空間を超えて様々な場所へトランスポートするというコンセプトのようです。「全く新しい360°の体感」が出来るアトラクション。「墓場へのトランスポーテーション」とアイドルユニットのコンテンツ「Dancing Dolls × 360」の2種類のコンテンツが入れ替わるとのこと。

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    株式会社Mogura代表取締役社長。慶應義塾大卒。元ネトゲ廃人。中央省庁勤務後、ベンチャー企業を経て「Mogura VR」編集長。VRジャーナリスト。国内外を駆け回って情報収集中。VRのことならいくらでも語れます。

    Twitter:@tyranusii

    Mogura VRのライター一覧はこちら
    http://www.moguravr.com/writers/