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開拓の新たな始まり。バーチャルシンガーAZKi初ワンマンライブ「The Shitest Start」レポ

5月19日、バーチャルシンガー・AZKiが自身初となる単独ライブイベント「The Shitest Start」を秋葉原エンタスにて実施しました。

彼女が開拓者(彼女のファンの総称)と直接出会った初ライブ。本記事ではその様子をレポートしていきます。

開場前から和やかな雰囲気

場内には物販や交流スペースなどが設置され、早い時間から既に多くのファンが集まっていました。

用意されていたドリンクは「アズミルク」(小豆入りドリンク)と「ツラニ水」(ただの水)。水はご丁寧に“絶対に注文するな”と厳重な注意書きがなされていたにもかかわらず結構な売れ行きだったようで、交換チケットがなくなりそうだというスタッフの報告が笑いを誘っていました。開場前から和やかな雰囲気です。


(公開された新衣装ビジュアル)


(会場には贈られたフラワースタンドも立てられていました)

「イノナカミュージック」発表

ほどなくして入場が開始。秋葉原エンタスは駆けつけた開拓者達で溢れかえっており、当日の会場は満員状態でした。待望のライブイベントに対する並々ならぬ熱量が伺えます。

AZKi本人による注意アナウンスの後、マネージャーのツラニミズ氏が登場。ライブ開始前に重大発表があると告げ、会場はざわめきに包まれました。発表は「AZKiおよびもう一名がホロライブに加入、新しい音楽レーベル『イノナカミュージック』に参加する」というもの。

そしてその“もう一名”としてライブのオープニングアクトを飾ったのはアイドルVTuberの星街すいせい。予想外のゲストに場内から歓声が沸き起こりました。

歌った楽曲は彼女が1周年記念の際に公開した「天球、彗星は夜を跨いで」。会場中に響く透き通るような歌声はまさに圧巻でした。コンサートライトの青い光に包まれる空間がなんとも麗しい。

ファンと一体になって“白”と“黒”の楽曲を歌い上げる

オープニングの熱狂も冷めやらぬままにAZKiが開拓者達の前に登場。彼女が1曲目に歌ったのは彼女の初オリジナル曲のリミックス版「Creating World(Jun Kuroda Remix)」。ライブ用に書き下ろされた新アレンジとのこと。普段の画面越しのときと一味違う彼女の歌声は格別です。

赤のコンサートライトで情熱的に染められ大きな盛り上がりを見せる会場。この光景に彼女も「あぁ凄い……もう感無量です」と嬉しそうにコメントしていました。

続いて歌ったのは切なく幸せな恋心の歌、「フェリシア」。彼女の楽曲には“AZKi WHiTE”“AZKi BLaCK”という性質の異なる2種類のシリーズがあり、フェリシアはWHiTE側の曲。優しく柔らかいイメージが特徴のWHiTEらしい温かみのある歌声が印象的でした。
事前にコール動画が公開されていた曲の一つであったため、練習してきた観客は大きなコールで応答。演者とファンが一体になる感覚は生の会場ならではといえます。

間髪入れずに「リアルメランコリー」も披露。彼女の2曲目のオリジナル曲です。コールで盛り上がったり観客のサイリウムの振りに合わせてAZKi自身も手を振ったりと楽しげなパフォーマンスが沢山見られた場面でした。

トークタイムは水分補給から始まり、先述のツラニ水好評の流れに触れて笑いが起こるシーンも。同じ場所で一緒に盛り上がれたことへの喜びを語りつつ、次の曲へ。

ゆったり2曲続けていこう、ということで次に披露したのは「いのち」と「Starry Regrets」。先程と同じくWHiTEシリーズの曲です。

この2曲はいずれもバーチャルな“繋がり”や“別れ”を意識する強い想いを描くもの。心から感情を込めてしっとりと歌い上げる彼女の生の歌声に心動かされます。

感傷的な雰囲気に包まれ「最終回みたい」と形容された流れが終わると、くるりと回って黒い衣装に様変わり。通称黒AZKiです。白く優しいWHiTEの次は、ダークで激しいロックサウンドが印象的なBLaCKの出番。

まずは直前の生放送にて初披露されたばかりの新曲「シットデイズ」。先程と打って変わって力強さを感じさせる歌声が響きます。曲によって様々な姿を見せるこの多面性も彼女の魅力。

続けて「ひかりのまち」「I can’t control myself」「Fake.Fake.Fake」。いずれもライブ映えするだろうと語られていた曲。爆発的に畳み掛けるロックナンバーに会場は最高潮の盛り上がりを見せていました。Fake.Fake.Fakeもコール動画が公開されていた楽曲であり観客はバッチリ対応。ジャンプする場面では震動がダイナミックな連帯感を作り出していました。

ふたたびお水を飲みつつトークタイム。普段コメント欄などでやりとりしているファンたちと直接出会えて不思議な気持ちだということ、開拓者やスタッフへ心から感謝していることを伝える彼女。予想を大きく超えて満員となったライブ会場を前に思わず涙ぐんだりしながらも、その思いの丈を語ってくれました。

別れを惜しまれつつこのライブを締めくくったのは彼女の初めてのオリジナル曲「Creating World」。

世界を開拓し、創造していくという決意を乗せた原点の曲。それがライブのクライマックスを飾る展開に思わず胸が熱くなります

観客からの盛大なアンコールを受け、最後はアンコールなしの予定を急遽変更してCreating Worldのリミックス版を再び歌唱。盛大な拍手とともにライブは閉幕しました。

“開拓者”とともに踏み出した一歩

今回のライブは彼女の現在公開しているオリジナル曲を全て披露するという豪華なもの。優しいWHiTEから激しいBLaCKに移り最初と最後には原点の曲を持ってくるという、彼女の楽曲群に合わせた構成も粋です。

「開拓者のみんなと世界を創っていきたい」「音楽を通じて一人一人とつながりたい」と活動当初から語っていた彼女は、今回リアルの場所で開拓者との直接の対面を果たし、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。そこには出会いを喜び全身全霊を出し切ろうとする輝かしい彼女の姿がありました。

ライブのタイトルである「The Shitest Start」は、日本語に訳すと“クソみたいな始まり”。一見ネガティブにも見える変わったネーミング。そこには「将来大舞台に立って『あの頃はまだ未熟だった』と振り返れるようになれたらいい」という未来に向けた想いが込められていると言います。

これからも彼女は成長を続けていく。その長い道のりの始まりに相応しい、確実で偉大な一歩。そう感じさせてくれるライブでした。

最後には2ndライブの開催の予告も。今回一歩を踏み出した彼女がどのような世界を開拓していくのか、目が離せません。

ライブ写真カメラマン:米谷優里



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