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VTuber 2023.03.29

VTuberオタクの心をグチャグチャにした VRライブ「PICO LIVE VEYOND with にじさんじ」体験レポート

3月18日、19日の2日間、VRヘッドセット「PICO」シリーズのプラットフォームで無料公開されたバーチャルライブ「PICO LIVE VEYOND with にじさんじ」。 Day1には加賀美ハヤトさんと緑仙さん、Day 2には星川サラさんと樋口楓さんが出演し、大きな注目を集めました。

ただし、今回のバーチャルライブは、PICO 4、PICO Neo3 Linkのアプリ「PICO VIDEO」にて配信されたため、視聴するにはPICOシリーズのVRヘッドセットを所持している必要がありました。

そこで、今回MoguLiveは「細かすぎて伝わらない歌うVtuberの動きモノマネ選手権」などを投稿するなど「VTuberオタク」としても知られるVTuberのレオン・ゼロミヤさんにライブを体験してもらい、その感想をまとめてもらいました。

※掲載した画像はVR体験時とは異なる場合があります。あらかじめ、ご了承ください。

レオン・ゼロミヤによる体験レポート

MoguLiveの記事をご覧の皆さんこんにちは! 企画動画VTuberのレオン・ゼロミヤと申します。今回、VRヘッドセットPICO4公式初のVTuberライブ「PICO LIVE VEYOND with にじさんじ」が行われるとのことで、MoguLiveさんからお誘いいただきライブのレポをすることになりました!

VRデバイスで観覧できるにじさんじのライブ開催はなかなかレアなので公式発表があった時から僕自身も楽しみにしていました。

今回はDay1の様子をレポしていきたいと思います!

※これ以降、僕の情緒が不安定になりますが、VTuberオタクによるリアルなレポートだと思ってお読みください。すみません!!

※オタクとして見過ぎて失礼なことに敬称が途中からなくなっています。重ねてすみません!!

まず開演を待つために会場に入ると目の前にはカウントダウンとテキストチャットが!VRライブを観ながらチャットも同時に読めるのは楽しいですね。ライブを観ながらでもメニューを開いて絵文字やコメントを入力できるようになっていました。

両手には既にサイリウムが握られており、トリガーで色変更が可能。サイリウム同士をぶつけるとエフェクトが現れてすごく綺麗です。やっぱりサイリウムがあるのとないのとでライブの楽しさは段違いですからね!この時点で割とテンションは上がってます。

開演時間になりいよいよスタート! 何もない空間に上から下からステージの土台が現れ組み立てられていきます。こういうVRならではの演出もカッコいいですね!コメント欄も盛り上がっていくのがわかります。
そして出来上がったステージの床がせり上がり現れたのは…まず加賀美社長!!!

顔ちっさ!!!!!!!

脚なっが!!!!!!!

目の前にいます!!!

すごい!!!!!

加賀美社長のライブは僕も配信で観たことがあり日々ろふまお動画なども楽しく観させていただいてるのですがすごい、目の前にいらっしゃる!!顔がいい!歌の迫力がすごい!!

そして始まる1曲目『篝火』。照明もステージ映像もバリバリで、もはやリアルライブです。

ってか近くない??

えっ、これ今僕どこにいる???

普段からVRで遊び何度かVRChatのライブにも参加していたので、今回VRでライブをやると聞いて「なるほど、最前列ど真ん中からライブが観られるのかな」くらいに思っていました。

いやこれどう観ても客席の近さちゃうやろ…どういうこと??
なんかすごい近くない?リハ中のスタッフさえこんなところいないよ???
これはもはやステージの上に立っ…

立ってる!!!! ほぼステージの上に立ってる!!!!!!!

厳密にいうとステージの中央前方にステージと同じ高さの僕専用のお立ち台がくっついており、他の観客席は僕の後ろかつ下の方に存在しているという謎状況。

他のお客さんからしたらめちゃめちゃ邪魔じゃないか!?!?!

なんてことも気にしなくて良いのです。なぜならVRだから!!

……いや気にしなくていいとは言ったけど!!!

ステージのど真ん中に立って観客席に背向けてサイリウム振ってるオタクってどういう状況なんだよ!!

などなど若干のパニックになりつつステージ上をダイナミックに動き回る加賀美社長のパフォーマンスをガン見します。

いやもうカッコいい! わかってたけど歌上手いっていうか生で歌ってもらってる感がすごい!!

そして曲の途中で突然始まるサイリウム音ゲー! 曲に合わせて腕を振りやすいように設計されてるのかもしれないけどライブを観ながら音ゲーもするというカオス状況。そしてまさかの『篝火』フルver.初出し!! 1曲目から脳のキャパが追いつかない。

さすが社長、1曲目から完全に観客達を引き込んでくれました。僕の後ろにいる観客達(ドームライブ並みの動員数)も一心にサイリウムを振り続けています。

1曲目を終えた社長がMCに入り、ステージの横から現れたのは……。

緑仙!!!!!!!!

うわ〜可愛い!!!!

なんかめちゃめちゃスッと出てきた!!

目の前にきてくれる推しの破壊力すごい!!

ってか手とか振ってくれるの可愛すぎる!

感動して僕もサイリウムをブンブンと全力で振り返していましたし顔はもうそれはそれは綻びまくっていました。

ステージの上でPICO4についてのトークを繰り広げる2人。ゆるい感じでとても癒される……。

などとのんびり構えていたら次の曲は緑仙が歌い、社長は観客席の方で一緒に応援してくれるそうです。

えっ今なんて言った????

コメント欄がざわつくなか始まる『酔いどれ知らず』(選曲が最高)。

緑仙の生ダンス!!動画では観てたけどまさか目の前で観れるなんて!!!

とか思ってたら本当に僕の隣に社長がワープしてきました、うお〜〜〜〜!!!!

VRで観客席に来てくれる演出は確かに聞いたことありますが、まさかにじさんじさんがここまでやってくれるとは……と思い社長の方を振り向くと、社長がこちらを向いてペコッと会釈をしてくれました。

…えっ??もしかして僕のこと見えてる??見えてるんですか????
(としか思えないような自然なタイミングで数秒間フリーズした)

いや、しかし、緑仙の艶やかな歌とダンスが目の前で楽しめて隣では社長がサイリウムを振っていてもうどっちをどう見ればいいのかわからなくなるほどの幸福空間でした。状況がありえなさすぎて、だんだん自分が「ANYCOLORに巨額のお金を払って自分のためだけに推しに目の前で歌い踊ってもらってる桁違いの富豪」になったみたいな気持ちになってきました。じゃなきゃこんな特等席取れない。

2曲目も終わり再びMCへ。相変わらずゆるいトークが繰り広げられています。無邪気にふざける緑仙にふりまわされながらツッコミを入れる社長。目の前で見られる二人の絡み、尊すぎる…。
(MC中には2人がライブタイトルを叫んでいる間にステージがさらに拡張するというVRならではの演出も!)

そして始まる3曲目は加賀美社長が歌う「SCAPEGOAT」。

今度は緑仙が隣に来てくれてもう本当にどこを見たらいいのかわからない。目が足りない。

サイリウム振る緑仙可愛すぎるでしょ!!!

なんて思っていたら突然視界が真っ暗に。

えっ何が起きるの……?

なんて思っていたら、

次の瞬間、本当にステージ上に立ってました。

どっ…どうして!?!?!?!?!!?!

そうさっきまでは一応ステージにくっついた専用観客席にいたんです。
それが瞬間移動して、完全に加賀美社長と同じステージ上に立っていたんです。
っていうかもはや歌う加賀美社長の隣にいるレベル。
なんで一介のオタクが推しとステージ上にいるの!?!?
さすがに近すぎませんか!?!?!?

しかも曲に合わせてどんどん位置が瞬間移動していきます。

真っ直ぐこちらを向いてアツく歌ってくれる社長(近い!)はもちろん、横からも後ろからも歌う社長を観れるし(カッコよすぎる〜〜!)、サイリウムを振る緑仙も観れるし、なんなら今気づいたけど、観客席に出現してる巨大な加賀美バトルカードも観られるし、目が! 本当に追いつかない!!

てか距離感バグってない!?関係者以外がいちゃいけない距離だよ!!

もうこんなのライバーデビューじゃん!!!!!!!

ラスサビ近くでやっと元の観客席に戻って来れてホッとした瞬間、隣の緑仙が「おかえり〜」的な笑顔で手を振ってくれて再び心臓が跳ね上がりました。
もうこのライブ「にじさんじ新人ライバーデビュー体験」に改名しませんか???

混乱の3曲目を終え、我々観客も息を整えながら再びのんびりMCタイムへ。ここではステージの左右端からダッシュで中央へ迫り来るVTuberという貴重なシーンも見ることができます。シュールすぎて一体何を伝えたいタイムなのかは若干わからなかったものの「ANYCOLORのスタジオは広いんだな」ということは伝わりました!

4曲目は緑仙が歌う『殺し屋中毒』(最高すぎてタイトル言われた瞬間に叫んだ)。

そしてまたいつの間にかステージに上がってました!!!

この距離でみる緑仙はヤバいって!!!

しかもファンサもぐいぐい積極的にしてくれて本当に距離が近い!!

危ない! サイリウムが当たりそう!!!!!

※PICO VIDEOは自分が位置を移動しても視点が変わらないためどんなに部屋を移動しても手を伸ばしてもライバーに触れることはできません。とても安心です。

そこに”いる”感が半端なさすぎて、触れられないとはわかっていても思わず手を伸ばしてしまう、それほどの距離感と存在感でした。ダンスが可愛いし艶やかだしマジ最高…こんなに難しい3人用の曲をよく1人で…。

そして観客席に浮かぶ巨大なパンダと相変わらず火炎瓶を投げるような動作でサイリウムを振る社長の姿!!! もうずっと耳と目が足りていないです。

興奮の数分間を終えていよいよラストMCへ。正直こんなに長尺でやると思っていなかったので今更ながら今回のライブへの本気度を感じました。

そして突然始まる「音符運び」(一体なぜ)。お笑い好きの緑仙ファンに朗報ですが、なんとこのライブ、緑仙による「音符運び」を2回も観ることができます。緑仙による「音符運び」を目の前で見たい方はぜひPICO4の購入をおすすめします。

そして最後のMCと曲はせっかくなので観客にもステージに上がってきてもらうそうです。

え????

というわけで再び体はMC中のステージ上へ。
目の前で2人が話しかけてきてくれますが、ライブパフォーマンス中とはまた違い本当に3人で話しているような距離感がヤバいです。

自分を挟んで両隣の緑仙と社長が「どちらがこの曲を歌おうと言い出したか」の言い争いをするタイムが本当に至福でした……うう……。

そしてラスト2人で歌う曲がまさかの……「だから僕は音楽をやめた」!!!!!

予想外&最高確定すぎて口から「ええ!?」って声がでてました。

目の前両サイドから歌い出す2人。そしてまたもや始まる瞬間移動。

途中ステージの左右サイドに立つ2人に挟まれて、完全に3人ユニットのセンターみたいな立ち位置で立ってました。

目の前には大勢の観客、横を見れば歌う緑仙と社長。

こんなのもうユニットデビューじゃん…!!!!!!

でも!!!
これはあくまでVRライブで緑仙と社長が一介のファンである僕を認識することはないし、リアルでバーチャルYouTuberとこんな風に触れ合うことはできない(察して)のだし、僕はこの素晴らしい体験を実際にすることは一生ないんだ……と思うと、なんかめっちゃ泣けてきました。

“夢”じゃんこんなの…………ッ!!

どうして現実では叶えられない風景を見せてくるんだよ…ッ!!!

とかなんとか考えていたらラスサビ前のフレーズで、2人が目の前に来て急に座り込んだのでどうしようかと思ったし、至近距離で社長がこっちを見つめながら「間違ってないよな……?」って不安げに歌うので「間違ってないと思うよ……!!」って心の中で思ってたら数秒後に「間違ってるんだよ、わかってるんだ」って高らかに歌い出して勝手に戸惑ってしまった。

は〜〜〜おふたりの歌唱力とパフォーマンスを至近距離で浴びれるし、サイリウムからバンバン打ち上げ花火も打てて楽しいし、最高のラスト曲でした!!!!

ありがとうPICO4!!

ありがとうにじさんじ!!

で終わりかと思ったら視界が明るくなり……

が、楽屋にいる〜〜〜〜!?!?!?!

で、普通に緑仙と社長が入ってくる〜〜〜〜〜〜!?!?!?!

そう、なんと今回のライブ、ライブ終了後はライバーと一緒に楽屋でアフタートークを楽しめるというオタクの妄想全叶え構成となっているのです。

2人が部屋を歩き回りながらオフな感じで喋ってるの可愛い〜〜〜〜〜。
などと思っていたら、目の前の机越しに座った緑仙と真後ろのソファに座った社長に挟まれて、微笑ましい2人の口論(?)を聴くというすごいとんでもないこれどこのオタクの夢なんだ??? ちゃんと向いている方から声が聞こえるので挟まれてる感がすごい。

ひとしきり社長と喋り終わった緑仙から「なぜいるんですか?」って笑顔で聞かれて「こっちの台詞だわ!!!」と返しそうになりました。

いや、しかしすごい。実在感がすごい。ライブとはまた違った感慨深さがあります。

まず楽屋の作り込みが丁寧です。テーブルの上のお弁当やラックにかけられた衣装、ファンからプレゼントが並べられた棚など、楽屋ってこんな感じなんだろうな〜〜感がすごいです。

そして2人が歩けばその場所で足音が聞こえるし(若干足音が違う!)、ペットボトルを持って水を飲む姿もリアルに見られる(地味にすごい)。床に落ちる影も鏡に映る姿も何もかもが推しをそこに存在させている……!

こんな楽屋凸をする不審者に優しく話しかけ、楽屋紹介をしてくれる2人。ソファに座る社長は脚の長さが際立つし髪の毛束や顔の良さを心ゆくまでじっくり眺められるし、緑仙はこまめに手を振ってくれたり、にっこり笑ってくれて心が忙しい。

最後のちょっとしたおまけなのかと思いきやたっぷり10分以上喋ってくれる。なんだ? 一体、僕はANYCOLORの何になったらこんな特別待遇を受けられるんだ……??

楽しい時間はあっという間に過ぎ、ついに終わりへ。出口へ向かう前に2人が立ち上がって挨拶をしてくれる時の妙なリアル感(思わずこっちもお辞儀をし返してしまった)を噛み締めつつ、最後は廊下にでて遠ざかっていく2人の会話を走馬灯のように白くなっていく視界の中で聴きながら…

PICO4ライブは終了したのでした。

うわー!!!!最高だった!!!!!

でもこんなこと僕には一生起きないんだ悲しい!!!!!

でも嬉しい!!!夢だとしても隣に立てて幸せだった!!!!

でも見たかった夢を見てしまったからこそそれが叶わない現実が胸を刺す!!!

うわ〜〜〜〜〜ッ!!!!!

……取り乱しました、すみません。

興奮と喜び、そして切なさ、VTuberファンとして見たかった世界がそこにはありました。

ちょっと理性を失い過ぎたので真面目に感想を書きますと、VRユーザーとしても今回のライブはかなり満足度の高いものになっていたと思います。

歌うライバーを画面やスクリーン越しではなく目の前で観られるという没入感ある体験だけでも嬉しいですが、光るサイリウムやテキストチャットなどライブ体験にはあってほしい機能も揃っており、ステージが変形したり自分でサイリウムから出せるエフェクトがあったりと、VRならではの演出もとても楽しめました。

注意点としては全部で1時間ほどの長尺になっているので、VR慣れしていない人は疲れてしまうかもしれません(慣れている方の僕も最後の方ちょっと疲れが来ました)。体力が不安な方は、座っても目線は変わらないので無理せず座って観ましょう。

また、「推しのことは好きだが推しの隣に立ちたいわけじゃない! あくまで1ファンでいたいし推しに認識されたくない!」というタイプの方もいると思います。その場合は解釈違いを起こす可能性があるので、観るときは自己責任で観ることをおすすめします!!(なんの注意だろう)。

翌日樋口楓さんと星川サラさん出演のDay2の方も観覧させていただいたのですが、ちょっともうDay1と合わせて感情がキャパオーバーしてしまいました…(2日連続で味わうには体験が強すぎる)。

このままDay2の方も全部感想を書くとめちゃ長限界オタク怪文書記事が爆誕してしまうため、特に特に刺さったところだけでもねじ込ませてください…!!
ライブ構成や曲数はDay1と同じで歌もMCも楽屋もたっぷり楽しめます!


(Day2の様子)

・ぴょんぴょんしながら歌ってくれるサラちゃんが可愛い!!! よくアイドルとか女優さんって、「テレビでも綺麗だけど、生で見た方がもっと綺麗」みたいなこと聞きますけど、完全にそれです。眼前でニコニコしながら元気に動く3Dサラちゃんの可愛さすごい。あと『バレリーコ』を歌っている時に眺められる後ろ姿とか、車運転してるみたいな若干独特なサイリウムの振り方とか、THE女の子な楽屋のソファの座り方とかも刺さりました。特に楽屋タイムで目の前に座ってくれる間は表情の変化がよく見えてめちゃ可愛いです! 見て!!!

・楓さんのカッコよさが限界突破していました(大事)。あの堂々とした歌唱力や迫力、目の前で味わってみてくださいよ!! カッコよすぎて『シャンティ』を歌っている時の「こっちについてきな」には反射で「ついていきます!!」ってなるんです。あと楓さんが歌う中こっそり客席のサラちゃんを眺めていたら「どっちを向いてんだ?」って迫られたのは忘れられない思い出になりました。隣に立たれた時のスタイルの良さとか楽屋タイムでの間近で拝める貴重な横顔(顔がいい…)とかもぜひ見てください……!

・3Dでのおふたりの掛け合い自体が貴重なのですが、Day1よりもさらにふわふわしたMCタイムになっており、見ている側としては自然と口角が上がってしまいました(可愛い……)。ラストの『メンタルチェンソー』ではサラちゃんと楓さんが自分の左右両サイドに立って掛け合いのように交互に歌うパートがあり、オタクとしては貴重な体験で幸せだったのですが、とても首が忙しかったので覚悟してください。クラップがあるパートで音に合わせてサイリウムを振るのもめちゃ楽しかったです!! あと自分もステージ上にいるのでサラちゃんと楓さんがめっっっちゃ近いです。自分の目の前を通り過ぎる時に楓さんにニコッてされた時は「やめてぇ…!!」ってなりました。くれぐれも心臓に気をつけてお楽しみください。

僕はまだ全然ライトなにじさんじオタクだと思うのですが、もっとにじさんじLOVEな方が観たら倒れてしまうのではないかと思うほどの魅力的な体験でした。

ぜひまたVTuberライブをやってほしいです。そしてアーカイブは1年間無料で観られるらしいです、嬉しい! 気になった方は今からでも観てみるのをおすすめします!

以上、PICO4ライブのレポートでした。途中取り乱してしまい、お見苦しいところや失礼なところをお見せしてしまい申し訳ありませんでした! 最後まで読んでくださった方々ありがとうございました!!

公式サイトはこちら。
https://www.picoliveveyond.com/


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