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ゲーム・アプリ 2019.08.05

1,800京もの星々を探索できる「No Man’s Sky」がVR対応、8月14日にアプデ配信

8月14日、ゲームNo Man’s Sky」のVR対応を含む大型アップデート「Beyond」が配信されます。このアップデートにより、PlayStation VRと、Steam VRからVR対応版をプレイすることが可能に。VRプレイヤーと非VRプレイヤーのマルチプレイにも対応します。

VRプレイヤーと非VRプレイヤーのマルチプレイにも対応

「No Man’s Sky」は非常に自由度の高いSFアクション・アドベンチャーゲーム。自動生成される1,800京もの惑星を飛び回ったり、あるいは1つの惑星の探索を極めたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能となっています。ユーザーの声を受けた継続的・精力的なアップデートによって、高評価を得ました。

「No Man’s Sky」ではVRと非VRのクロスプレイが発表されており、同じプラットフォーム上であれば、VRプレイヤーと非VRプレイヤーのマルチプレイも対応しているとのこと。本アップデートは無料で行われます。

「No Man’s Sky」のPS4版公式ページはこちら、Steamページはこちらです。

「No Man’s Sky」概要

タイトル

No Man’s Sky

価格

・PS4、DL版……6,372円(税込)
・PS4、パッケージ版……5,900円(税抜)
・Steam版……6,080円

対応プラットフォーム

PS4、Steam(PC)

対応VRヘッドセット

・PS4版……PlayStation VR(PSVR)
・Steam版……不明
※VR対応は2019/08/14のアップデート以降

購入ストア

・PS4版……こちらから
・Steam版……こちらから

(参考)Road to VRUploadVR


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