【PSVRソフト紹介】ハッキングを仕掛ける戦略パズル『Darknet』

今回は、ハッキングを疑似体験できるPSVR専用ソフト『Darknet』を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=9dua-DljCMo

本作では、プレイヤーはエリートハッカーとなり、高度なセキュリティーをくぐり抜けてデータを取得、世界の闇を暴いていきます。

ハッキングというと、プログラミングなど難しいことに思えますが、本作は難しいプログラムを書いたりするわけではありません。パズルを解きながら、アクセス可能な範囲を増やしていく陣取りゲームです。

全体マップからどのステージをハッキングするか考える

本作は、全体マップからステージを選んで、少しずつ自分のものにし、報酬を稼ぐ。その報酬でウイルスの数を増やしたり、ステージのセキュリティの数を減らしたりするアイテムを購入して、全体マップのステージクリアとなる、ルート(root)と呼ばれるものをハッキングしてデータを取得するという流れで進行していきます。

ウイルスをどこに送り込むべきか?パズル性の高いハッキング

ハッキングには、ウイルスを使用します。スクリーンショットで青色に光るところがアンチウイルスセキュリティです。ここにウイルスを置いて、感染させることができます。ウイルスを置き終わったら、スクリーンショットの黄色に光る情報めがけてボタンを押すことで、感染が進んでいきます。この黄色の情報を、ウイルスに感染させることができたらステージクリアです。

ウイルスを作動させると、感染がそれぞれのマスに網目状に広がっていきます。ウイルスを送り込んでいないアンチウイルスセキュリティのマスに触れると、ブロックされてしまい、ウイルスの広がりが止められてしまいます。

どこにウイルスを送り込めば、セキュリティをかいくぐって情報にたどり着けるか。頭を使うコンテンツとなっています。

また、全体マップのどこをハッキングすべきかということと、ステージ上のどこにウイルスを仕掛けるかということを考えるため、二重に頭を使うことになります。


全体マップでルートをハッキングしたときの様子

本作は、まだOculus RIftが最初の開発者版DK1だった2013年に、全世界の開発者がVRコンテンツの制作に挑んだグランプリ「OculusVRJam2013」で大賞を受賞、カリフォルニアのVRコミュニティの間での表彰式「THE 2014 PROTO AWARDS」でもBestGameplay賞を受賞しているほか、2015年4月19日にはGear VR版でもリリースされて好評を博すなど、注目されていた作品です。

ソフト情報

タイトル Darknet
ジャンル パズル
開発元 Archiact Interactive
発売日 2017年3月30日
対応プラットフォーム PlayStation4(PSVR専用)
価格 1,499円
プレイ人数 1人
CERO B(12歳以上対象年齢)

© 2017 E McNeill, LLC. Darknet is a trademark of E McNeill, LLC.
© 2017 Archiact Interactive Ltd. All rights reserved. Archiact, the Archiact logo and certain other content are the trademarks and the other intellectual property of Archiact Interactive Ltd. in Canada and other countries.

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