バーチャル配信アプリ「REALITY」とバーチャルSNS「cluster」が連携し、clusterでREALITYのアバターが使えるようになる「アバター連携機能」がリリースされました。
アバター連携機能の実装により、「REALITY」ユーザーは慣れ親しんだ自身のアバターのまま「cluster」のバーチャル空間に入り、音楽ライブやカンファレンスなどのイベント、友達と遊べる常設ワールドに参加できるようになります。
「REALITY」を運営する株式会社Wright Flyer Live Entertainment(WFLE)は、アバターの可能性や活動領域が広がっていく中で、多くの一般参加者が自身のアバターでバーチャル空間のライブやイベントを気軽に楽しめないといった課題意識を持っていたとのこと。今回の実装により、スマートフォンしか持たないユーザーでも「REALITY」アプリでアバターを作成し、他のバーチャル空間で活動できる第一歩になると明かしています。
さらに「REALITY」では、アバター連携機能のリリースを記念して【cluster連携記念「#REALITYからおでかけ」】キャンペーンを開催。「cluster」のワールドに「REALITY」アバターで入室し、その様子をスクリーンショットで撮影してTwitterにハッシュタグ「#REALITYからおでかけ」をつけて投稿すると、抽選で10名に5,000コインがプレゼントされます。
アバターの連携方法はこちら。
・REALITYのアバターがclusterで使えるようになりました(REALITY)
・clusterでREALITYのアバターが使えるようになりました(cluster)
キャンペーン概要
キャンペーン名 |
cluster連携記念「#REALITYからおでかけ」キャンペーン |
開催期間 |
2020年06月10日(水)16:00 ~ 2020年06月23日(火)23:59 |
応募方法 |
①REALITYアプリ内の「アバター連携機能(cluster)」を使いclusterにREALITYのアバターをアップロード |
詳細 |
https://reality-notice.wrightflyer.net/b6d066dad8b34d86a2dc40a20ddd982c23ad570a.html?t=1590746362 |