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2017年のVR/AR投資は総額36億ドル 今後はAR中心へ移行か

世界各国のVR/ARやビデオゲーム、モバイル関連に投資を行うDigi-Capitalは、2017年度のVR/AR関連の投資に関する調査データを発表しました。VR/AR関連スタートアップへの投資額は1年間で総額36億ドル(約3,800億円)にも上ります。



投資はVRからARに移行

Digi-Capitalは全体的な傾向としてVRからARへの投資対象の移行が見られ、VRのスタートアップは資金調達環境がより難しくなっていると報告しています。また28の投資セクター別に分けて見ると、eコマースなどの具体的なアプリケーションよりは、VR/ARデバイスなどに関する基礎技術に投資が集まりました。

数社の独占状態がつづく

過去12ヶ月の資金調達において、大部分のシェアを占めているのは有力企業による大型資金調達です。ARスタートアップの中で最も注目を集めているMagic Leapは2017年に5億2,200万ドル、2018年に4億6,​​100万ドルの調達を行っており、合計は約10億ドルにも上っています。これはVR/AR業界全体で見るとおよそ3割を占める数字です。

またソフトバンクが投資を行なっているImprobableは5億2,500万ドル(約567億円)、『ポケモンGO』のナイアンティック(Niantic)は2億ドル(約220億円)、ゲームエンジンを提供する Unity は4億ドル(約440億円)をそれぞれ調達ています。このような企業の台頭が、業界全体の資金調達の増加に繋がっています。

中小企業は静かに資金を調達し続けている

一方で中小企業は静かに、しかし着々と資金調達を続けています。報告書によれば資金調達件数に関しても増加の傾向があるとのこと。Digi-Capitalはその理由として、HTCが設立した「ViveX」などのVR/AR専門のアクセラレータプログラムが増えてきたことが要因であると分析しています。

転換期は2020年か

Digi-Capita がアメリカや中国の複数の有力なベンチャーキャピタルに行なった調査によれば、彼らはVR/AR業界発展の鍵を握っているのは「モバイルAR」であると考えており、2020年ごろまでに大きな転換点を迎えるという見解がなされています。

投資家らは「この分野において支配的な企業が出現するまでには少し時間がかかる」とも予想しており、今後も投資が継続して行われると見られています。

(参考) Digi-Capital

この記事を書いた人

田口大智

明治大学文学部フランス文学専攻に在学中。明治大学硬式野球部引退と同時に休学し、日本マイクロソフトのインターンに9ヶ月間参加。Microsoft Azure やHoloLens 等の啓蒙活動に携わる。現在は米国ワシントン州シアトルに留学中。Twitter:@_taccho

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