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メタバース 2022.01.19

世界中からメタバース関連の話題をお届け メタバース通信 vol.22

AR/VR業界のみならず、さまざまな業界を巻き込んで話題の「メタバース(metaverse)」。「メタバース通信」では、メタバースに関する世界中の最新情報をキャッチアップ。人々の新たなコミュニケーションや経済の場になるであろうメタバースを形作る、さまざまな情報をコンパクトにまとめてお伝えします。

目次(vol.22)

1. テニス全豪オープン、Decentralandにイベント会場を開設
2. Metaverse Group、バーチャルランドマーク販売企業に100万ドル出資
3. 米ウォルマート、メタバースへの進出準備中か

テニス全豪オープン、Decentralandにイベント会場を開設


(画像元:Decentraland)

テニス4大国際大会のひとつである全豪オープン(2022年は1月17日~30日開催)が、ブロックチェーンメタバースDecentralandと提携しています。Decentralandでは大会会場であるメルボルン・パークや、試合のメインコートであるロッド・レーバー・アリーナなどを再現。他にも試合のライブ映像配信や、記念のNFTコレクションが発行されたりしています。

(参考)CryptoPotato

Metaverse Group、バーチャルランドマーク販売企業に100万ドル出資


(画像元:SuperWorld)

バーチャル不動産会社Metaverse Groupは2022年1月12日、同じくバーチャル不動産の売買を手がけるSuperWorldと提携し、最大100万ドル(約1億1,500万円)の出資を行うと発表。初期投資として25万ドル(約2,900万円)でSuperWorld内の仮想不動産を購入します。

SuperWorldはエッフェル塔やタージ・マハルなど、世界中の有名ランドマークをデジタル化&NFT化しているほか、ARで表示するアプリも提供します。バーチャルなランドマークはNFTとして売買も可能です。

(参考)Markets InsiderCISION PR Newswire

米ウォルマート、メタバースへの進出準備中か


(画像元:Walmart)

米小売大手のウォルマート(Walmart)がメタバース進出を計画中であると、米ニュースメディアCNBCが2022年1月16日に報じています。その根拠として、ウォルマートが2021年12月末に7つの関連商標登録を出願していること、その中に独自の暗号資産(仮想通貨)やNFTコレクションに関するものが含まれていることを挙げています。

ウォルマートは以前より業務にVR/ARを導入するなど、メタバースを含めたXR分野に対する投資には積極的でした。

(参考)CNBC


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