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業界動向 2026.03.17

Metaのゲーム部門を率いたジェイソン・ルービン氏が退社、相次ぐスタジオ閉鎖から2ヶ月のタイミング

VR・メタバース事業を手がけるMeta社のコンテンツ部門を長年率いてきたジェイソン・ルービン氏が、2026年3月にMetaを退社しました。在籍期間は11年以上です。

ルービン氏は自身のXアカウントで退社を公表しています。「難しい決断だった」としながらも、マーク・ザッカーバーグ氏とボズ氏のリーダーシップへの感謝、同僚への愛着、HorizonとVRのロードマップへの期待を述べました。退社後は野生動物の写真撮影に取り組む予定で、「今がそのタイミング」とコメントしています。

ルービン氏は1984年にゲームスタジオNaughty Dogを共同設立。Crash BandicootやJak and Daxterシリーズを手がけました。2004年に同社を離れ、2012年にはゲームパブリッシャーTHQの社長に就任したものの、同社は翌年に経営破綻。2014年にOculus VRへ参加し、VR・メタバース分野のコンテンツ戦略を長年にわたって担ってきました。



在籍中はOculusのコンテンツチームの立ち上げに携わり、Meta初のコンテンツ制作・デベロッパーリレーション組織を構築しました。Oculus Rift向けローンチタイトルの充実にも貢献。その後、役職名は変わりながらも、Quest向けゲームやFacebook Portal、Messengerのゲーム機能、Facebook Cloud Gamingなど、Meta全体のゲーム・コンテンツ戦略を統括しました。


参考

Jason Rubin氏 HP
Jason Rubin氏 X
UploadVR
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