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米AR企業Vuzix、スマートグラス売上は前年同期比302%増に

AR/VR技術やスマートグラスを扱うアメリカの企業Vuzix Corporationは、2018年第2四半期(2018年4月から6月)決算を発表しました。同社の代表製品であるスマートグラス「M300」の売上は前年同期比302%と、順調な増加を見せています。

Vuzixのスマートグラス「M300」は、シンガポール・チャンギ国際空港で手荷物や貨物コンテナの積み込みを行う業務にて使用されています。AR技術を活用することで、航空機の駐機場での作業効率の向上を目的に導入されています。また、日本国内では東芝クライアントソリューションズ株式会社が、M300をカスタマイズした「AR100」の取り扱いを行っています。

売上は前年同期比2倍に

2018年第2四半期の売上は260万ドル(約2.8億円)で、2017年の第2四半期の130万ドル(約1.4億円)に対し100%の増加、前期の2018年第1四半期からも70%の増加となりました。このうちスマートグラス売上高は180万ドル(約1.9億円)。前年同期の70万ドル(約7,700万円)に対し、154%の増加となりました。

特にM300スマートグラスの四半期売上は、試験段階から実運用へ進んだ顧客からのリピート注文があり、昨年比302%の伸長を記録したとのこと。同デバイスを利用した検証プログラムは850超に増加。 2017年12月以降の検証プログラムの数は、約100%増加したとのことです。

2018年第2四半期の粗利益は67万ドル(約7,300万円)で、前年同期のマイナス43万ドル(約4,700万円)に対しては改善しました。ただし営業費用も軒並み増加しており、前年同期比51%増となる615万ドル(約6.8億円)の純損失も計上しています。コスト増の背景としては、新製品にかかる研究開発費の増加、人件費、アプリストアや展示会などの費用増加を挙げています。

第2四半期は特許増、開発センター開設

第2四半期の動向としては、特許ポートフォリオを拡大し、特許件数64件、出願中の特許件数を71件に増加させました。またVuzix BladeスマートグラスのFCC及びEU CE認証プロセスを完了し、Bladeアプリケーションの開発戦略の核となるVuzix Bladeデベロッパーセンターを開設しています。

また、Vuzix社は2018年5月、新たなARスマートグラスの開発を発表しました。このARスマートグラスには、半導体メーカーのQualcomm(クアルコム)のAR/VRデバイス専用のチップセット「XR1」が採用されています。

(参考)Vuzix Corporationプレスリリース

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