株式会社NTTコノキューが提供していたメタバースプラットフォーム「DOOR」が、XR/メタバース開発を行う株式会社リプロネクストに事業譲渡されました。今後はサービス名も含めたリニューアルが予定されています。
DOORは、WEBブラウザで使えることを特徴としたスマートフォンやPC、VRヘッドセットから利用できるメタバースプラットフォームです。累計300万以上のユーザーが利用し、企業や自治体、教育機関からの利用も多く、ドン・キホーテのメタバース空間「METAドンキ」や、千葉県市原市職員の採用説明会、山梨県甲府市健康支援センターのひきこもり支援施策、学生向け進路相談イベント「DOOR Academia EXPO」など、さまざまな実用例がありました。
2025年3月末でのサービス終了を経て、リプロネクストへの譲受は5月28日に正式完了したとのことです。リプロネクストはこれまで「DOOR」を活用した空間制作やイベント支援を行っており、サービス終了の発表を受けて「本プラットフォームが持つ価値を将来にわたり継承すべき」と判断し、事業譲受に至ったとしています。
今後はサービス名称を含むリニューアルが予定されており、より多くの方々に「メタバースが社会に役立つ存在である」と実感していただけるよう、サービスの継続と発展に尽力していくとのことです。
(参考)プレスリリース
