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スマホARを産業用途に。Miraが1,000万ドル調達、独自路線で着実に普及

米国のARデバイススタートアップMiraは、約1,000万ドル(約10.5億円)の資金調達を行いました。産業向けにフォーカスし、モバイルAR用ヘッドセットの普及を進めます。

2018年から産業用途に集中

Miraが手掛けるのは、スマートフォンと組み合わせて使用するARデバイスです。ハンズフリーの操作を実現し、産業用途をターゲットとしています。これまでに調達した資金でデバイスの改良や重点領域の見直しを行い、2018年後半からは産業市場のみでの展開としてきました。

創業者でCOOのMatt Stern氏は事業の背景について、「当社は、コンシューマ市場の状況、産業界の状況、そして行政の状況を確認しました。その結果、産業界がもっともバリュードリブンな用途が認められる、ということが非常に明確になりました」と説明しています。

機能を絞ったARデバイス

同社のARヘッドセット”Prism Pro”の特長は、シンプルな機能と操作性です。旧世代のiPhoneといったスマートフォンを差し込み、デバイス側のカメラと有線接続。カメラで対象物をスキャンしたり、バイザー部分に情報を投影します。操作はユーザーの視線で行えます。

Prism Proには、空間トラッキングを行ったり、マイクロソフトのHoloLensのようにホログラム映像を現実に投影したり、といった機能はありません。それゆえにデバイス価格を安価に、簡単な操作で導入へのハードルを低くし、普及を狙っています。

同社CEOは「ビジネスを保守的な方法で成長させるよう、ただ挑戦し続けてきました。そして実際に、採用率では負けていません」と説明。Magic Leapのような名高い企業に比べ、実際のユーザー数は多いと自負しています。

同社は2017年に100万ドルを調達しており、累計調達金額は1,300万ドルに到達しました。事業不振や倒産のニュースもあるARハードウェア市場において、独自の路線で成長を続けています。

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(参考)TechCrunch


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