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メタバース 2022.04.06

VR開発のSynamonが「メタバース総合プラットフォーム」を独自開発、8月より正式提供へ

2022年4月4日、株式会社Synamon独自開発のメタバース総合プラットフォームを発表しました。2022年8月の正式提供を予定しており、ベータ版テストの参画企業などを募集中です。

Synamonは2016年に日本の東京で創業。VRコラボレーションサービス「NEUTRANS」の開発や、企業向けのVR研修ソリューションの提供などを行っています。2021年11月には「エンタープライズ向けメタバース構築支援サービス」の提供を発表しました。

マルチデバイス対応、NFT連携など幅広いユースケースに対応

リリースによれば、Synamonはメタバースを「3次元のインターネット」と捉え、「3DCG技術でバーチャルな世界を構築し、人々の交流や経済活動を含めた様々な活動ができる仕組み」と定義。現状のメタバースはゲームを中心とする一部のユースケースに大きく偏り、またNFT活用できるメタバースプラットフォームの敷居の高さや、海外プラットフォームが多いがゆえの日本企業参入の難しさを指摘し、これらの課題を解決するべくNFT活用も含めた幅広いユースケースに対応できるプラットフォームを独自開発した旨をコメントしています。

Synamonによる「総合メタバースプラットフォーム」はマルチデバイス(PC/スマートフォン/VR)に対応。最大100人が同時に接続可能なイベント会場、30名程度が同時アクセスできるショールームやギャラリー、そして10名程度の少人数がVRデバイスでアクセスしショッピングなどのリッチな体験を提供できる空間と、ユースケースごとに異なるバーチャル空間を提供します。

またNFTマーケットプレイスと連携し、NFT化された画像やアバター展示機能も実装され、今後は特定のNFTホルダーのみが入場可能な機能も計画されているとのこと。オプションとして独自アプリ提供も可能で、Synamonの基盤をベースに開発したアプリ間では、共通のIDとアバターを利用できる取り組みも予定してkます。

(参考)Synamon


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