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ソーシャルVRゲームを開発のSubdream Studio、約1.2億円の資金調達 CEOは元コロプラNI代表

カリフォルニアに本社を置くVRゲームスタジオSubdream Studioは、ジェネシア・ベンチャーズ、DeNA、Cognitive Investmentを中心に約1.2億円のシード資金を調達しました。

同社は2017年1月に設立されたソーシャルVRゲームを開発するスタジオです。ソーシャルVRゲームとは、全く離れた場所にいる複数人で同一のVRゲームで体験をするというものです。

コロプラのアメリア子会社でVRゲームを開発したメンバーで立ち上げ

創設者でCEOの鄭 直漢(ジョン・ジーカン)氏は、エキサイトジャパンでオンラインゲームの開発を経験した後渡米し、シリコンバレーでガーラネットを設立。北米初のアイテム課金系のオンラインゲームポータル「G‐Potato」 を立ち上げ、2013年に韓国のWebzen社に売却しています。その後、アメリカのモバイルゲーム大手のKabamでExecutive Producer、さらにコロプラのアメリカ子会社であったコロプラNIの代表を経て、同社の設立に至りました。

同社は、アメリカと日本にオフィスを置き、5名でVRゲームとプラットフォームを開発しています。開発チームにはコロプラNIにてHTC Vive向けの『Cyberpong VR』など3タイトルをリリースしており、短期間で「ソーシャルVRゲーム」を作り上げてきたメンバーが揃っているとのこと。『Cyberpong VR』は、リリース直後にSteam上にてプレイタイムが2番目に長いゲームとなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=Rgj6lBLMEZE

同スタジオの初タイトル『Kingdom Watcher』は、2017年4月にGear VR向けにリリースされる予定です。

VRゲームの制作スタジオに対しては、プラットフォームであるOculusなどから各スタジオへ投資が行われています。また、有力スタジオである『Job Simulator』のOwlchemy Labsや『Raw Data』のSurviousなどが日本円にして数億円以上の資金調達を行っています。

 


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