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VRの巨大スクリーンで画面共有 米企業1,100万ドルの資金調達

アメリカのスタートアップBigscreenは、シリーズAで新たに1,100万ドル(約12.3億円)の資金調達に成功しました。以前調達した300万ドル(約3.4億円)に加えての資金調達となります。同社は大画面でスクリーンを共有できるソーシャルVRアプリを開発しています。

ゲームや映画を一緒に楽しめるソーシャルアプリ

『Bigscreen』は友人とバーチャル空間で会い、互いのPCモニターに映っている映像を共有できるVR画面共有アプリです。例えば一緒に映画を見たり、ゲームをしたり、あるいはプロジェクトでの共同作業を行うことにも利用できます。

今回のシリーズA資金調達ラウンドはTrue Venturesなど既存の投資企業がリードし、新たに1,100万ドル(約12.3億円)の資金調達を行いました。

昨年は25万人以上が利用

Bigscreenのブログにて、Shankar氏は以下のように述べています。

「Bigscreenは、世界各地に開発者がリモートで開発を進めています。私たちは以前調達した300万ドルの資金をほとんど使い込んでおらず、数年は新たな資金調達の必要もないと考えていました。

しかし、昨年にはBigscreenユーザーが25万人を大幅に上回り、過去数ヶ月の間にBigscreenのコアメトリクスも300%以上強化されました。ヘビーユーザーは週に20~30時間以上をBigscreenに費やし、それ以外にも多くのユーザーが1,000時間以上Bigscreenを利用しています」

米メディアUploadVRの取材に対して、創業者のDarshan Shankar氏は「来年までに15から20人のチームを作る予定だ」としています。また、氏は「私たちは引き続き慎重に、小規模なチームで開発を進める。資金調達はBigscreenの長期的な将来を保証する」と語りました。

『Bigscreen』は現在ベータ版をSteamで配信しており、無料でプレイすることができます。

(参考)
Screen-Sharing Startup Bigscreen Raises $11 Million / UploadVR(英語)
https://uploadvr.com/bigscreen-11-million/


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