Metaはバーチャル空間で会議などを行うサービス「Meta Horizon Workrooms」を終了します。対象はMeta Horizon Workroomsです。提供終了日は2月16日で、同日以降はアプリへのアクセスが不可となります。ユーザーデータも当日に完全に削除されます。
本サービスは仕事のミーティングや交流会などを目的に活用されてきたアプリで、ユーザーはMetaのアバターでバーチャル空間にログインできます。デスクの位置を現実と同期させる機能やビデオ通話機能などが搭載されていました。
利用者は終了前に必要なデータを保存する必要があります。2月16日の削除前に、指定のサイトでプロフィールやルーム情報を確認できます。会議データなどはアカウントセンターから取得されるため、組織が管理するMetaアカウントの場合は管理者がデータ保存を許可しているか事前確認が必要となっています。
Metaは終了後の代替案を複数提示しています。個人利用には、PC画面をバーチャル空間に表示する機能であるRemote Desktopアプリを勧めています。また、会議では他社製アプリであるArthurやMicrosoft Teams、Zoomなどが利用可能です。交流にはMeta Horizonのワールドを引き続き利用できます。Metaは今後もプラットフォームを通じた新しいつながりを提案するとしています。
参考
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