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活用事例 2020.12.22

クボタがARアプリ開発、米国で導入開始 各国展開も

産業機械メーカーの株式会社クボタは、ARを活用した建設機械の故障診断アプリ「Kubota Diagnostics」を開発・発表しました。スマートフォンのカメラを機械にかざすことで故障箇所を確認、作業効率化を図ります。同アプリは2020年12月から米国で導入開始し、2021年以降に日本を含む各国に展開される予定です。

「Kubota Diagnostics」は建設機械「コンパクトトラックローダ」向けの故障診断アプリ。運転席に表示されるエラーコードや発症症状から、故障箇所の特定が可能です。ARを活用した機能では、現実の建設機械に3Dモデルを重ねて表示することで、故障箇所の確認ができるようになっています。

ARで作業効率アップ、企業競う

VR/AR技術は産業分野を含め、様々な企業で導入が進められています。クボタの事例のように、ARを活用することで作業効率をアップさせる取り組みも。米国の大手小売店ウォルマートでは、商品を運ぶ際のスピード向上に活用、自動車メーカーのフォルクスワーゲンでは車体修理向けに導入されています。

(参考)株式会社クボタ プレスリリース


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