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「VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達

VR版3次元データ視覚化プラットフォームを提供するVirtualitics(バーチャリティクス)が、ステージBで700万ドル(約7.4億円)を調達したことが明らかとなりました。同社は調達した資金で、機械学習などによる分析ツールを強化する予定です。

「VR版エクセル」と呼ばれるツール

Virtualitics社は2016年8月にカリフォルニア州に設立された、ビジネスインテリジェンス用のアプリケーションを開発するするスタートアップ企業です。同社はユーザーがVRヘッドセットを使用し、3次元データを立体的に見ることのできるアプリケーションを開発しました。このアプリではデータをVRで立体視できるだけでなく、機械学習などによる豊富な分析ツールも兼ね備えており、一部のユーザーからは「VR版のエクセル」とも呼ばれています。



立体視で洞察力を強化

同社はこのアプリに関し、「VRヘッドセットを着用し3次元のグラフを立体的に見ることによって、分析担当者の洞察力を強化する」としています。洞察力の強化を実証するデータはありませんが、3次元のデータを2次元の画面で見る状況と比較して、得られる情報が多くなることは間違いないでしょう。

この可視化ツールは遠隔会議室としても機能し、可視化した3次元データを複数人で同時に立体視しながら、意見を交換することができます。この機能は、データから導き出される考察やストーリーを他人にシェアする際にも、大きな力を発揮する可能性があります。

https://www.youtube.com/watch?v=YkoTfENJxL4

本ツールは、VRヘッドセットがなくても、パソコンやモバイル上で使うことができます。今後Virtualitcs社は調達した資金をもとに、機械学習などを用いた分析機能をさらに強化することを目指していく予定とのこと。次世代のビジネス支援ツールとしての期待が高まります。

(参考)VirtualiticsTechCrunch


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