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VRがテーマの「レディ・プレイヤー1」撮影現場でもVRが大活躍

VRを題材にしたスティーブン・スピルバーグ監督の最新作映画「レディ・プレイヤー1」。映画の撮影にもVR技術が活用されています。その撮影の様子や関係者のインタビューを収録した動画が、映画の公式パートナーであるHTC Viveから公開されました。

VRヘッドセットをかぶり、映画シーンを確認

180分に及ぶ映画の内、およそ半分はCGで作成したバーチャルな世界で構成されています。そのためスピルバーグ監督は、撮影前にカメラワークを確認し、モーションキャプチャースーツを着た俳優たちの配置を決めなければなりませんでした。

スピルバーグ監督は撮影について、「映画の舞台となるOASIS(オアシス)はバーチャルな世界です。そこで自分のアバターを作ってもらい、その世界を歩き回って実際のセットの様子を見られるようにしました」と話しました。

また演じる俳優たちも、コンピュータで作成される実際の映画シーンを理解しながら演じる必要があります。スピルバーグ監督は、「各シーンの撮影の仕方がわかったところで、俳優たちにもVRヘッドセットを付けさせました。こうすれば、俳優たちも周りがどんな様子か分かります」「何もないスタジオで、周りの様子を想像して動けと言われれば当惑してしまいます。しかしヘッドセットがあれば、自分で想像する必要はありません。」と話しています。

https://www.youtube.com/watch?v=W_6vTqIyPmM

このように、VR技術は視聴者のコンテンツの体験の仕方を変えるだけでなく、コンテンツの作者側にとっても、制作ツールのスタンダードとなっていく可能性があります。

原作執筆時、VRはSFの世界のもの

原作である小説「Ready Player One(邦題:ゲームウォーズ)」の作者、アーネスト・クライン氏は、「私がReady Player Oneを執筆しているとき、VRはまだSFの世界のものでした。しかし映画のセットでは、実際にHTC Viveのようなヘッドセットを使っています」と話しています。

クライン氏はまた、「小説が映画化されるとき、VR技術が現実のものになっているのは驚くべきことで、とても素晴らしいと思います」とも述べています。

公開された動画はHTC Viveによる紹介となっていますが、撮影に携わったデジタルドメイン社Girish Balakrishnan氏のツイッターによれば、「撮影現場では制作の段階に応じて、 Oculus Rift、 HTC Vive、HoloLensといった複数のヘッドセットが使用された」とのことです。

(参考)Road to VRVRScout
Mogura VRはRoad to VR、VRScoutのパートナーメディアです。


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