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ODG、ARデバイス研究開発に約65億円の資金調達

サンフランシスコに本拠を置くOsterhout Design Group(ODG)は、スマートグラスの生産と研究開発を加速するために、5,800万ドル(約65億円)のシリーズA投資を受けたことを本日発表しました。

ODGの現在の主力デバイスは企業向けのスマートグラス「R-7」で、2,750ドル(約31万円)で販売しています。約37度の視野となり、Android 4.4のカスタムバージョンを実行可能なスタンドアロン型デバイスです。ユーザーは主に独自のアプリケーションを実行できます R-7にはヘッドトラッキング機能とARアプリケーションのための容量があります。 ODGは同シリーズ製品を主要なARプラットフォームにすることを目指しています。

5,800万ドルのシリーズA投資は、生産と製品の研究開発を加速し、特許を拡大し、新規雇用者に支払うことに使用されるとのこと。投資に参加するのは、21st Century Foxと、O-film、Vanfund Urban Investment & Developmentそして複数の個人投資家です。

ODGは現時点まで企業向けソリューションに注力してきましたが、技術が成熟して価格が下がるにつれ、同社は消費者市場にも目を向けています。 ARスマートグラスは誰もが持ち歩く新しいモバイルデバイスになると同社は予測しているとのこと。

来月開催されるCES 2017で、ODGは最新の製品を発表する予定ですが、これは新しい消費者重視のデバイスか、これまでのスマートメガネのような企業向けのデバイスであるかは不明です。

今後、同社は、7,300万ドル(約83億円)のベンチャー投資を確保しているARヘッドセットメーカーであるMetaと、1.39億ドル(約1580億円)を調達し、何らかのARデバイスを開発していると思われるMagic Leapとの競争が発生すると思われます。

(参考)

ODG Raises $58 Million Series A Investment for AR Glasses, New Products to Debut in January

http://www.roadtovr.com/odg-raises-58-million-series-investment-ar-glasses-new-products-debut-january/

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