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メタバース 2022.02.14

マクドナルドが「メタバース」関連商標を出願

ファストフード大手のマクドナルドが、メタバース関連と思われる商標を10種類出願していたことが明らかになりました。同社は「バーチャルレストラン」を開設し、実際の店舗では体験できないコンテンツを提供するようです。

「仮想食品」をダウンロード?

今回確認された商標は2月4日、米国特許商標庁(USPTO)に出願されたものです。商標弁護士のJosh Gerben氏がTwitterで公表したことで、出願の事実が明らかになりました。海外メディア「Business Insider」によれば、「McNFT」と呼ばれるNFTも用意される可能性があるとのこと。

Forbesは商標のひとつがマクドナルドと、同社が展開するコーヒーチェーン「McCafe」に関連するエンターテイメントに焦点を当てていると指摘。「オンラインで実際とバーチャルのコンサート」をホストする能力を与えると論じています。

マクドナルドの出願の前日には、レストランチェーンのパネラ・ブレッドがメタバース関連の商標「Paneraverse」を出願しました。米メディアVRScoutによれば、同社のメニューからバーチャル空間で“仮想食品”をダウンロード可能にするものであるとのこと。現実の店舗での注文に使用できるNFTも購入できるそうです。

メタ社(旧フェイスブック)の改名以降、「メタバース」に関連する動きは日増しに活発化しています。2022年1月には、ワーナー・ミュージック・グループ(WMG)が「The Sandbox」との提携を発表。2月には株式会社バンダイナムコホールディングスが、「IPごとのメタバース」を開発する意向を表明しています。

(参考)VRScout

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