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活用事例 2024.08.22

京セラ、メタバースでの技術体験を拡充 ファインセラミックス技術を体験できるワールドを公開

京セラ株式会社は、新たなメタバース「ファインセラミックスワールド」をVRChatに公開しました。京セラは2022年よりメタバースを積極的に活用しており、ファインセラミックスワールドは公開されているものとしては通算で4例目のメタバースとなります。

メタバース「ファインセラミックスワールド」は、VRChat上で同社のファインセラミックス技術を体験できるバーチャル空間です。モチーフは京セラ本社。ユーザーは実際に製品の特徴や応用例を目の前で確認しながら、製品の開発背景や技術の詳細を学ぶことができます。この取り組みは、同社がこれまで進めてきたメタバースを活用した製品展示の延長線上にあり、メタバースでインタラクティブな体験をユーザーに提供することを目的としています。

WEB版「ファインセラミックスワールド」のコンセプト「学ぶ・知る」を踏襲したワールド内では、「ファインセラミックスとは」「ファインセラミック製品の使われ方」「製造設備バーチャル見学」「極限世界体験」の四つのコーナーがあり、リアルでは体験することができない工場の製造設備や、宇宙・深海で活躍するファインセラミックスなどを、すぐ目の前でご覧いただけます。

メタバース「ファインセラミックスワールド」は、京セラがメタバースを通じて製品の魅力を効果的に伝える新たな手段として位置づけられています。このバーチャル空間では、ユーザーはセラミックス製品の製造プロセスや、さまざまな産業分野における応用事例を直感的に理解することができます。

昨今、メタバースのビジネス利用が一層広がる中で、京セラは実用性を重視したバーチャル空間を通じて、製品と顧客との関係を強化し、より深い理解と信頼を構築しようとしている点にあります。従来のオンライン展示やリアル展示会とは異なり、メタバースの特徴を活かして、ユーザーが自身のペースで製品を体験し、学べる環境を提供しています。

京セラは、これまでにもメタバースを活用した取り組みを行っており、公開されたワールドとしては今回は4例目。2022年には切削工具の展示会をVRChatで開催し、工業系の学生や企業の担当者から大きな関心を集めました。ファインセラミックスワールドの公開に合わせて、これまで展開してきた京セラが培ってきた製品・技術をバーチャル空間で展示・体験できるメタバースワールドへ移動できるポータル「ワールドポータル by Kyocera」もオープンしています。

また、京セラは、メタバース「ファインセラミックスワールド」のガイド付きツアーを開催しています。

Mogura VRにてガイドツアーを取材し、ワールドをレビューした記事はこちら

ワールドはこちら

Kyocera World Portal / 京セラ
https://vrchat.com/home/world/wrld_69f4d08d-e94d-4fe3-8f4a-d4a7c3707e7a

Kyocera Fine Ceramics World / 京セラ
https://vrchat.com/home/world/wrld_a61c5bb6-946a-42ca-a115-3200757aec47

ガイド付き一般ツアーイベントについて

開催期間:2024年8月21日(水) 〜 23日(金)
開始時間:20:00 / 21:00 / 22:00(約50分)
プラットフォーム :VRChat
参加方法 :VRChatID「kyocera1」にフレンド申請してJoin(Friend+開催)

(参考)京セラ


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