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客室乗務員がHoloLens装着 航空会社の機内サービス向上につながるか

航空業界でも徐々にVRやARの使用が広まっています。有名な事例としては、日本航空(JAL)が整備士のトレーニングに、現実空間にCGを表示するマイクロソフトのMRデバイスHoloLensを使用しています。

一方、客室での機内サービス向上にHoloLensを使用する試みが行われようとしています。

HoloLensをつけて機内サービス

マイクロソフトのHoloLensは自分がその場にいながらバーチャルな空間と融合した世界が体験できるMR(複合現実)デバイスです。

今回、ニュージーランド航空が機内サービス向上のためHoloLensを客室乗務員に装着させることを計画していることがわかりました。

https://www.youtube.com/watch?v=zD1bsl3AEeI

コンセプトビデオでは、HoloLensを装着した客室乗務員が乗客のアレルギーや最後にいつ飲み物を飲んだかなどの情報など、顔の表情から”落ち着いている”や”イラついている”など感情に関する情報も得ながらサービスを提供するシーンが描かれてます。

ニュージーランド航空のジェネラルマネージャーLeanne Langridge氏は「客室乗務員にさらなる情報を提供し、サービス向上の方法を模索しています」とコメントしています。

進む航空業界でのVR使用

航空業界でのVRやMR使用は冒頭でJALの事例を紹介したようにニュージーランド航空だけではありません。

昨年、航空会社ノルウェー・エアシャトルはボーイング社と協力し、15分ほどのVR航空旅行を提供しました。

また、飛行機整備士の訓練でもVRが使われており、日本航空(JAL)ではHoloLensを通して現実世界に飛行機のジェットエンジンを表示させ、部品について詳しく知ることができたり、実際にエンジンが動くまでの流れなどを学ぶことできるアプリが提供されています。

(参考)
Air New Zealand Actually Considers Putting HoloLens on Flight Attendants
https://vrscout.com/news/air-new-zealand-microsoft-hololens/ (英語)

MoguraVRはVRscoutとパートナーシップを結んでいます。


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