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ARCoreがアップデート、陰影効果などでARがよりなじむように

グーグルは年次開発者会議I/Oにて、ARプラットフォーム「ARCore」のアップデートを発表しました。今回のアップデートで追加されたのは、動く物体への追従や光の効果といった、デジタルオブジェクトをよりリアルに見せる機能。そしてウェブサイトに手軽にARを導入するツールの3点です。

グーグルのARプラットフォーム

ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種にも対応しており、2019年5月時点で対応する端末の台数は4億台とも言われます。

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開発者会議Google I/Oで発表されたアップデート内容は、以下の3点です。

Augmented Images

ARが重畳する現実の世界の重要なポイントは、そこに存在する物が必ずしもじっと止まっているわけではない、という点です。Augmented Imagesはこの点を考慮し、現実の物体に合わせてARイメージを動かすAPIです。

たとえばデバイスのカメラをポスターやパッケージといった2Dのイメージに向けると、そこに3DCGが出現。実際の物の動きに合わせて動作し、躍動感あるコンテンツが作成できます。現実に動く物体は、複数でも対応可能です。

Light estimation

Light estimationのコンセプトは、2018年から導入されています。環境光の強さや色合いを推定し、現実の光の見え方をデジタルのシーンに反映させる機能です。この光の様子をよりリアルにするため、今回新たなモード「Environmental HDR」が導入されます。


(デジタルのマネキン(左)にEnvironmental HDRの効果を施している様子)

「Environmental HDR」は機械学習を利用し、1枚のカメラ画像から周囲360度の光の具合を推定するというもの。画像に映る光のデータを元に、デジタルシーンへ正確な陰影、ハイライト、反射等を反映させます。光源が動いていても同様です。
Environmental HDRがアクティブになっていれば、デジタルシーンの物も、現実の物のように照らされます。つまり現実とARが重なっていても、シームレスに見えるということです。


(デジタルのマネキン(左)と現実のマネキン(右)が同じ場所に存在するように見える)

なおEnvironmental HDRでは、下記3つのAPIが提供されています。これらを合わせて、リアルな陰影のあるデジタルオブジェクトが完成します。
・Main Directional Light:影を正しい方向に映します。
・Ambient Spherical Harmonics:あらゆる方角からの周囲の光をモデリングします。
・HDR Cubemap:ハイライト、反射を映します。

Scene Viewer

ARをより利用しやすくするのが、Scene Viewerです。Scene Viewerを使うことで、他のアプリケーションをダウンロードせずともウェブサイトにARを導入できます。

ユーザーはのタグを使ってglTF形式の3Dアセットをウェブサイトに追加し、属性”ar”を付与することで、ブラウザにARコンテンツを表示可能です。2019年後半には、Googleの検索結果にこのScene Viewerを使ったコンテンツも反映される予定です。

今回のアップデートを含むARCoreの詳細については、Google Developerウェブサイトで紹介されています。

(参考)Google Developers Blog


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