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業界動向 2019.10.31

米アイスホッケーのプロチーム、ファンが利用できる“練習場”をVRで公開

米アイスホッケーリーグNHL(National Hockey League)に所属するベガス・ゴールデンナイツは、同チームの練習施設があるシティ・ナショナル・アリーナにファン向けのVR設備を導入しました。


(画像:ベガス・ゴールデンナイツ公式サイト)

同施設はチェコ共和国の首都・プラハに本拠を置くVRソフト開発会社Sense Arenaによって構築されたもの。ユーザーのレベルに応じて80種類以上のトレーニングができるとしています。

ユーザーはHTC VIVE VRヘッドセットと、自分の動きを追跡できるセンサー付きのホッケースティックを装着。シュートやパスなど、ユーザー自身のレベルに合わせて難易度の異なる80種以上のトレーニングを体験できます。

https://www.youtube.com/watch?v=lyO0yNiAc4Q

Sense Arenaの創設者でCEOのBob Tetiva氏は今回の取り組みについて、以下のように語っています。

「VRは多くの産業やスポーツ業界で実証済みのトレーニングツール。それをアイスホッケーの世界にも持ち込めてワクワクしています。ゴールデンナイツはNHLでは初めてこのシステムを導入したチームです」。

同設備はチームの試合がない日でもオープンしており、11歳以上であれば誰でも利用可能。利用料金は2ゲームで10ドル、5ゲームで20ドル。すべてのメニューを体験する場合はひとり40ドルとなっています。

(参考)Forbes
https://www.roadtovr.com/supermedium-vr-browser-stops-development/


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