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VR×ロボットで宇宙へ、GITAIが4.4億調達

VRデバイスを組み合わせ、人型遠隔操作ロボットを開発するGITAIは、410万ドル(約4.4億円)の資金調達を実施しました。今回の調達資金は、宇宙用作業代替ロボットの開発、および2020年末に予定している国際宇宙ステーションへの実証実験機の打ち上げに使うとしています。

今回の調達は、Spiral Ventures Japanをリードインベスターとし、DBJ Capital(日本政策投資銀行グループ)、J-Power(電源開発株式会社)からの新規投資、そして既存投資家である500 Startups Japan(現Coral Capital)からの追加出資によるものです。

自分の身体のように宇宙作業ロボットを遠隔操作

GITAIは、人間の分身となる「人型テレプレゼンスロボット」用の通信技術やOSを開発しています。VRデバイスと触覚グローブを身につけることで、別の場所にある360度カメラ付き人型ロボットと無線通信で同期し、人型ロボットの身体をまるで自分の身体のように遠隔操作することができる技術です。

同社は宇宙飛行士の負担軽減および宇宙空間における作業の工期短縮と費用削減を目的に、国際宇宙ステーションの船内・船外作業を宇宙飛行士の代わりに実施可能なロボットの実現を目指しています。

GITAIロボットのプロトタイプ(6号機)では、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまでのロボットでは困難であった汎用的な作業(スイッチ操作、工具操作、柔軟物操作、科学実験作業、負荷の高い作業等)を1台で実施できる性能を実現しています。

VRで宇宙作業ロボットを遠隔操作、GITAIがプロトタイプ開発

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(参考)GITAI Japan株式会社 プレスリリース


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