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活用事例 2016.12.12

VRで危険物質の取扱を学ぶ訓練ソフトが導入へ

VRはエンターテイメントだけでなく、トレーニングなどにも活用できる可能性を秘めています。

アメリカの国家犯罪現場清掃協会(NCSCA)は、 VRを活用したシステム開発計画を発表しました。「Safe Training VR」(STVR)は、様々な分野の専門家のために、VRで化学物質などの危険物質を扱う内容を通じて学習や訓練を行うことを可能にするソフトウェアです。同協会はSTVRにより、現実では危険物質を扱わないため、安全面で懸念のない教育が実現すると期待しています。

VRを使用した教育に関しては、これまでにも様々な試みが存在しています。STVRの開発後も、同協会はさまざまな技術および産業市場向けにソフトウェアのライセンスを取得する予定です。 このサービスは、訓練のリスクを軽減し、現場の専門家の知識を向上させることに役立つ可能性があります。

国家犯罪現場清掃協会会長ジェームズ・ミシェル氏はこう述べています。「STVRには、多くのコースやこれまで座学では学べなかった想定外の状況が想定されてカリキュラムに盛り込まれています。実際にアプリケーションで教育を行いながら、リスクを最小限に抑える方法を開発しました」

 

(参考)

National Crime Scene Cleanup Association announces it’s new VR training software, STVR

http://www.vrfocus.com/2016/12/national-crime-scene-cleanup-association-announces-its-new-vr-training-software-stvr/

※Mogura VR は、VRFocusとパートナーシップを結んでいます。


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