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お知らせ 2026.09.07

【参加費無料】「XR Kaigi Hub 大阪 2026」9月9日~10日開催! Unreal Engine最新情報やスマートグラス実装解説

Mogura VRが企画・運営する大規模カンファレンス「XR Kaigi」について、お知らせです。

2026年9月9日から10日にかけて、大阪市の梅田サウスホールでカンファレンス「XR Kaigi Hub 大阪 2026」が開催されます。8月28日、セッション詳細とスピーカー、出展ブースの一部情報が公開されました。本記事では現時点での出展・セッションをまとめてご紹介いたします(新しい内容が決まり次第随時更新予定です)。

開催時間は両日とも11時から17時まで。定員は400名で先着順、参加費は無料です。9日のイベント終了後には懇親会も予定されており、こちらは1,500円。申し込みはPeatixから受け付けています。なお、セッションはアーカイブを含めオンラインでの配信はありません。

無料チケットの申し込みは現在Peatixにて受付中です。

【セッション情報】

フィジカルAIからスマートグラスまで、XR・メタバースの先に訪れたAI時代に企業はどう取り組むべきか?(9月9日 DAY1 / 11:30〜12:00)

スマートグラスが普及フェーズを迎えました。そしてARグラスやVRヘッドセットなどのXRも各所での活用が進んでいます。他方、AIのトレンドの中でフィジカルAIが盛り上がる中、XRやメタバース、VTuberといった「バーチャル領域」の現在地はどこにあるのか? そして今後はどのように変わっていくのか? XRに留まらず、関連する業界を総覧しながら、次の時代に向けてのヒントをお話します。


<スピーカー>
久保田 瞬(Mogura VR 編集長)
慶慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省、環境白書の作成等に携わる。XRが人の知覚する現実を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。個人事業にてメディア「Mogura VR」を立ち上げのちに法人化。2026年1月よりMyDearestに経営統合により参画。バーチャル領域の動向分析、コンサルティングが専門。特に最近は、AIとXRの組み合わせ/フィジカルAI/Roblox/スマートグラスに注目している。

フィジカルAIは、想像の10倍は泥臭かった —— ホロラボのXRとロボットの現場から(9月9日 DAY1 / 12:30〜13:00)

ホロラボの⽬指す未来とフィジカルAI
ロボットアームに、たった⼀つの作業を教える——それだけで、想像の10倍泥臭かった。
模倣学習の⽣々しい現実と、その地味さをXRで変える挑戦を、現場からお話しします。


<スピーカー>
林 知樹(株式会社ホロラボ 執行役員/エンジニアリング部門長)
株式会社ホロラボ 執行役員/エンジニアリング部門長。
XR・空間コンピューティング領域で、製造・建設をはじめとする各業界の案件に技術面から関わる。新しいデバイスやプラットフォームが登場するたびに評価・検証を行い、案件の初期段階から実装・品質確認までを横断して支援。社内では開発標準の策定と品質・セキュリティ面の仕組みづくりを担当し、実証実験で終わらないXRの作り方を模索している。


団野 真一郎(株式会社ホロラボ ソフトウェアエンジニア)
2008年よりソフトウェア開発者として従事。2017 年にMicrosoft HoloLensの日本上陸をきっかけに、MRアプリの個人/業務開発を進める。2022年に株式会社ホロラボへ転職し、XRアプリ開発に専念していた所ロボ担当となる。

スマートグラスの使い道を共創する 〜AIエージェント時代の体験設計〜(9月9日 DAY1 / 13:20-13:50)

AIエージェントとスマートグラスで素早く試作する。AI協働力の高め方、人が関わるべき場所の見極め、評価して次に活かすサイクルを、実践例とともにご紹介します。


<スピーカー>
鮫島 歩(SiiiScaleStudios 代表 / Smart Glasses Creative Lab 共同発起人)
教育事業家。「未来から逆算した”教育環境”と”学習体験”を次世代の担い手へ」をミッションに、教育×XR×AI領域で体験開発に取り組む。
AIを身に着ける時代への変化をテーマに、教育機関向けの講演活動や伴走支援などを展開。あわせて、実践的なコミュニティ活動にも注力している。近年はスマートグラスとAIエージェントの組み合わせに注力し、AIエージェントとの協働による開発手法(Vibe Coding)を実践しながら、その知見の体系化を進めている。

文化財とXRの素敵な関係(9月9日 DAY1 / 14:10-14:40)

城郭や古墳などの文化財のデジタルドキュメンテーションが進む中で、記録データの活用方法としてXRが注目されています。リアルな文化財とバーチャルなXRの関係がもたらす素敵な未来について一緒に考えましょう。


<スピーカー>
野口 淳(公立小松大学次世代考古学研究センター特任准教授)
考古学者。文化財DX、3D計測、XR、GIS。

3DGS&XGRIDS – 基礎&応用術!(9月9日 DAY1 / 14:10-14:40)

3DGSとは?XGRIDSとは?冒頭でその特徴を簡潔に解説し、メインのパートでは3D Gaussian Splattingデータの取得編、生成編、応用編と分け様々なノウハウや活用アイデアを紹介します。


<スピーカー>
龍 lilea (藤原 龍) (株式会社ホロラボ)
株式会社ホロラボ、空間情報技術チームに所属し、2018年より地上広域フォトグラメトリ&レーザースキャン、2023年より3DGSによる3Dデジタルアーカイブを趣味&仕事でやってる人。取得データを活用したAR/VR/MR/Webコンテンツ制作等に従事。

デバイスとスキルの壁をなくす。Unityと多彩なAI連携が実現する次世代XR開発(9月10日 DAY2 / 11:30-12:00)

機種ごとの違いを気にせず開発できるUnity環境を解説。内蔵AIやMCP経由の外部AI連携を活用し、誰もがコードや言葉など自分に合った手法で、最新XRアプリを制作できる次世代の開発術を公開します。


<スピーカー>
高橋 忍(Unity Technologies Senior Solutions Architect)
日本マイクロソフトで主にテクニカルエバンジェリストとして Windows, Mobile, HoloLens などのアプリケーション開発技術の訴求に努める。
現在は Unity Technologies で ソリューションアーキテクトとして産業分野向けに xR関連技術をはじめUnity製品や技術の訴求のために活動しています。

Unreal Engine Update 2026(9月10日 DAY2 / 12:30-13:00)

Unreal Engineにおける2026年のアップデート情報を主にお伝えします。特にUE5.8についてメインに取り上げます。少しだけUE6にも触れます。


<スピーカー>
中村 匡彦(Indie-us Games 代表取締役)
Indie-us Gamesの代表&クリエイター。またの名をUnreal Engineの何でも屋。ゲームから映像、建築、自動車、XR、メタバースなど様々な業種とコラボしながら日々活動中。

XRデバイス開発、最近やってますか? — 2026年の動向と、触ってわかった実装の話(9月10日 DAY2 / 13:20〜13:50)

開発者視点で、AIグラスやXRデバイスを含むウェアラブル系の最新動向をざっと俯瞰しつつ、特に気になる1台を取り上げ、実際に触ってわかった実装の勘所を技術解説します。


<スピーカー>
宮浦恭弘(大阪駆動開発コミュニティ)
趣味活動がきっかけでXR関連技術にどっぷりハマっているエンジニアの1人。大阪駆動開発コミュニティ運営メンバーの1人としてXRやAI関連のコミュニティ活動を行っています。Microsoft MVPとしても活動するXR Engineer.

MRで拓くRX(リサーチトランスフォーメーション)(9月10日 DAY2 / 14:10-14:40)

「遠隔で装置を動かす」「空間を共有する」「大勢で楽しむ」といった場面でMRやPC用ARテクノロジーを活用した事例を紹介し、研究現場にXRを導入することで得られる価値や将来展望をお話しします。


<スピーカー>
井原章之(情報通信研究機構未来ICT研究所・主任研究員)
NICT未来ICT研究所Studio-RXチームの代表として、研究現場でXRを活用する方法を探索しています。
元々は物理分野の研究者ですが、ライフワークとして行ってきたソフトウェア開発のノウハウを活かして、近年はXRシステムの研究開発に注力しています。

個人開発から市とともに作り上げたホタルイカプロジェクト — 地域の課題をXRで(9月10日 DAY2 / 15:00〜15:40)

個人がVRを現場に持ち込み、課題が「面白い」に変わり、常設化を経て市の相談から新たなAR常設へ。提案から始める地域×XR。同じ課題はあなたの地元にも。現場に一歩踏み出すきっかけになれば。


<スピーカー>
石村卓也(イシムラ設備企画J/株式会社ホロラボ)
医薬品営業、配管職人を経て、Unreal Engineに魅了される。個人活動としてホタルイカをテーマとしたXR展示に着手。ほたるいかミュージアムアンバサダー。

VRChatでコミュニティを作るには?ーイベント運営者たちが語る意外な真実(9月10日 DAY2 / 16:00-16:30 )

VRChatのコミュニティづくりとは?関西のVR展示会、リアルの音楽シーン、VRChatの常設ワールド。立場の異なる3人の作り手が、集客の設計と運営を続けるための工夫を、それぞれの現場から語ります。


<スピーカー>
こうよう(メタとら主催)
VR・メタバース領域を中心に、イベントの企画・制作・ディレクションを手がけるフリーのディレクター。VR体験・展示イベント「メタとら」を主催するなど、リアルとVRをつなぐ体験づくりを行っています。


戸塚エイジ(どんない/LINK BOX/nerd tune)

2011年より関西を中心に活動開始。
デビュー当初はアニソン×ROCKを軸に活動していたが、年数を重ねる内にJ-POP、EDM、クラブミュージック等を取り入れ、フロア直下型なボーダーレスなアニソン系DJとして活動している。2023年からはVR Chat音楽イベント「どんない」に DJとして加入、バーチャルもリアルも垣根をこえて今後の活動が期待される。


BUSSAN(MyDearest株式会社)
BUSSAN(読み:ぶっさん)はVRを中心に様々なモノづくりにチャレンジするクリエイターです。ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で、VRを活用した映像制作やデザインなどをメインに活動。
現在は、VRゲームを開発するMyDearest株式会社にてデザイナーやコンテンツディレクター、VRコミュニケーター(広報担当)としても活動中。

【出展ブース】

株式会社ホロラボ


ホロラボブースではXR・空間コンピューティング・AIを活用した取り組みをご紹介します。
・XGRIDS製ハンディ3Dスキャナーによる現場空間の高速3Dスキャン事例や点群データの活用事例
・様々なスマートグラスでできることや機種ごとの違いなど業務での活用事例
・ロボットアームとXR機器を組み合わせたテレオペレーションのデモンストレーション
体験 時間・方法:5分
公式サイト/公式X

株式会社日本XRセンター


日本XRセンターは、エンターテインメントから産業分野まで幅広いXRソリューションを展示します。
フリーローミング型VRアトラクション「ゾンビストーム」「マジックガーディアン」の体験に加え、日本航空向けに開発したグランドハンドリングVRトレーニングを紹介。
さらに、XREALを活用したARによる3Dモデルの表示・分解・組み立てアプリを展示します。XR技術による教育・研修・エンターテインメントの最新事例をご体験いただけます。
体験 時間・方法:5分
公式サイト/Facebook

未来ICT研究所


我々はこれまで、複合現実(MR)ヘッドセットの装着者とPCユーザーが参加できるポータブルなXRシステムを独自に開発し、異なるデバイスで空間を共有することの価値を幅広く探索してきました。今回、所属機関であるNICT未来ICT研究所を模したVR空間と本XRシステムを融合し、バーチャル説明員の音声を聞きながら動物とのふれあいを楽しむコンテンツを新たに開発しました。MR・AR・VRを活用して空間を共有する体験や、ユーザーと動物との間で生じるインタラクションをお楽しみください。
体験 時間・方法:10分
公式サイト


株式会社ビーライズ

企画から開発、保守まで一気通貫で対応できる体制と、お客さまに寄り添い続ける伴走力を活かし、新しいデジタル体験を全国へ発信しています。多様化するビジネス課題に対して、単なるシステムの提供に留まらず、最先端テクノロジーの社会実装に取り組んでいます。
体験 時間・方法:5分
公式サイト/X


大阪駆動開発コミュニティ


大阪駆動開発コミュニティは関西を中心に、IT系のおもしろい技術を試すコミュニティです。XRやAIの活動が活発で、関心を持つエンジニア同士が集まりミーティングやハンズオンなどを実施しています。
コミュニティ活動の中で生まれたコンテンツの体験や、コミュニティイベントの紹介を予定しています。
体験 時間・方法:5分
公式サイト/公式X

XR Meetup Kagoshima(鳳凰高校 コラボ出展)


鹿児島を拠点にXRの実践者と学びの場をつなぐ「XR Meetup Kagoshima」と、希望が丘学園 鳳凰高等学校による共同出展ブースです。 スマートグラス体験コーナーでは、最新のスマートグラスを実際に装着いただき、セッション登壇でご紹介するVibe Codingで開発したアプリを体感できます。 あわせて鳳凰高校コーナーでは、生徒が自ら制作した作品と、XR/AIを取り入れた探究学習の事例をパネルで展示。高校生がつくり手として立つ、アップデートされる高校現場の「今」をお届けします。
体験 時間・方法:5分
公式サイト

メタとら


関西であまり行われていないBtoC向けのVR展示会イベントになります。
10月3日(土)に開催するBtoC向けVR展示会「メタとら LEVEL.2」のPRのため出展させて頂きます。当日は「メタとら LEVEL.2」の開催内容や見どころをご紹介しながら、イベントを初めて知る方にもその魅力をお伝えします。

体験 時間・方法:5分
公式サイト/公式X

MyDearest株式会社


XR・メタバースの専門メディア『Mogura VR』を展開するMyDearest株式会社が提供するXR・メタバースのリサーチ・コンサル・開発サービス『Mogura NEXT』。今回はMyDearestが開発に携わった、下記メタバース・VR体験/紹介ブースをご用意しています。 「宇宙と繋がる部室」をテーマにした「チル&ゲーム」ワールド「天体観測部(Astronomy Club)」のVRChat体験
体験 時間・方法:5分
公式サイト/公式X

協賛企業一覧

XR Kaigi Hub 大阪 2026 イベント概要

イベント名 XR Kaigi Hub 大阪 2026
開催日 2026年9月9日(水)〜9月10日(木)
時間 11:00〜17:00
会場 梅田 サウスホール
所在地 大阪府大阪市北区梅田1丁目13−1 ツインタワーズ・サウス11F
定員 400名(先着順)
参加受付 https://xrkaigihub-osaka2026.peatix.com/view
参加費 無料
懇親会 2026年9月9日(水)17:30〜19:30
懇親会参加費 1,500円
主催 XR Kaigi実行委員会(MyDearest株式会社内)

参考

Peatix

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