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SteamVRがVRの標準仕様「OpenXR」に正式対応 対応プラットフォームが増加中

2021年2月25日、ValveのVRプラットフォーム「SteamVR」がVRの標準仕様として取り組みが進む「OpenXR 1.0」に正式対応しました。

今回のアップデートにより、「SteamVR」はWindows搭載のPCでOpenXR1.0(Vulkan、OpenGL、D3D11、3D12)に対応しました。「OpenXR」は、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化するための取り組みです。FacebookやMicrosoft、HTC、Varjoなどの主要なVR/ARハードウェア関連企業が参加し、Steamの他、Oculusなども試験的に対応しています。

今回アップデートされた「SteamVR 1.16」の内容は以下の通りです。

OpenXR:SteamVRは、Windowsにおける、Vulkan、OpenGL、D3D11、およびD3D12のすべてのOpenXR1.0に準拠しています。

SteamVR:自動スロットルと予測動作をオーバーライドするために、アプリごとの設定を追加。 これは、全体的にスムーズなエクスペリエンスを得る上で低い固定フレームレートの恩恵を受ける、特にパフォーマンスが低いアプリケーションで役立ちます。(例:シミュレーション)。 注:これらの設定は、SteamVRのコンポジター(例:Index、Vive)を使用するヘッドセットでのみ利用できます。
モーションスムージングで最大6フレームの外挿が可能(以前は3フレーム)。 注:これもSteamVRのコンポジターのみに適用されます。
SteamなしでSteamVRを実行している時に、更新をチェックするHTTPリクエストを無効化。
デスクトップゲームシアターの2DモードからネイティブVRモードへの切り替え時に、アプリが突然終了する問題を修正。

SteamVRホーム:稀に発生するいくつかのパフォーマンスの問題を修正するために、利用可能なGPUメモリに基づきGPUメモリの割り当てを制限。

OpenGL:NTハンドルやテクスチャ配列を使用してDirectモードドライバーに対して実行されているOpenGLアプリを修正。

(参考)Steam


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