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NVIDIA、ミドルレンジのプロ向け新グラボ「Quadro RTX 4000」発表 12月発売へ

アメリカの半導体メーカーのNVIDIAは、ラスベガスで開催中のカンファレンスイベント「Autodesk University」にて、新モデルとなるグラフィックボード「Quadro RTX 4000」を発表しました。

Quadro RTX 4000 は、NVIDIAの公式サイトや主要なワークステーションメーカーから2018年12月より提供されます。市場での想定価格は 900ドル(約10.2万円)とのこと。

「Quadro RTX 4000」は、次世代コアアーキテクチャ「Turing」と「GeForce RTX」プラットフォームを搭載した、ミドルレンジのプロフェッショナル向けのグラフィックボードです。

TuringはAIによる処理に加え、VRおよび様々なゲームなどにおいて、実写並みのリアルタイムCGを実現する「リアルタイムレイトレーシング」を可能としています。CGの空間全体を満たす光の反射や屈折、影をリアルタイムで表現します。

また、「Quadro RTX 4000」はVRデバイスとPCの新しい接続規格である「VirtualLink」に対応しています。多種複数のコードやコネクタを使用することなく、単一の高帯域USB Type-Cコネクタのみで接続を可能にする、オープンな業界標準規格です。

その他、「Quadro RTX 4000」では、8GBのグラフィックメモリ技術により、旧モデルの「Quadro P4000」と比べてメモリ帯域幅が40%以上増加します。また、最大8Kの解像度でビデオの作成と再生を可能としています。

「Turing」や「GeForce RTX」の解説記事はこちら

(参考)NVIDIA Blog


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