デイリーランキング

世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開

業界動向

2019/11/13 01:00

VR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2019」セッション内容紹介

セミナー・カンファ

2019/11/12 12:15

人の目レベルの超高解像度VRデバイス「VR-2」国内販売開始

業界動向

2019/11/08 12:15

Magic Leap、特許資産をJPモルガンに譲渡 資金調達の一環か

業界動向

2019/11/12 19:00

MRグラス「NrealLight」でアート作品を鑑賞。渋谷PARCOで展示

業界動向

2019/11/12 19:30

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

8KのVRヘッドセットPimax予約開始 HMD単体で10万円

両目8Kの高解像度を誇るPimax社のVRヘッドセット「Pimax 8K」のプレオーダーが開始されました。5K、5Kビジネス版と合わせて3モデルが同時にリリースされ、Pimax 8Kの価格はヘッドセット単体で900ドル(約10万円)です。

クラウドファンディングで5億円近くを調達

Pimax 8Kは、中国のヘッドセットメーカーPimax Technologyが開発する高解像度・広視野角のVRヘッドセットです。同ヘッドセットは2017年9月~11月にクラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募り、最終的にVRヘッドセット「Oculus Rift」が2012年に集めた240万ドル(約2.6億円)の記録を大幅に超える、420万ドル(約4.6億円)の資金調達を達成しました。

2018年1月からの製品出荷を予定していましたが、デザイン変更を理由に時期を延期。今年3月にも製品出荷が近いと報じられていましたが、満を持しての先行予約開始となりました。

5Kで700ドルから

予約受付はPimaxの公式ウェブサイトにて。3モデルの価格は下記のとおりです。全てヘッドセットのみの価格で、コントローラーやSteamVRのベースステーションは含まれていません。

・Pimax 8K:900ドル
・Pimax 5K Plus:700ドル
・Pimax 5K BE(Business Edition):1,000ドル

オプション価格を支払うことで、ハンドトラッキングモジュールやNVIDIAのゲーミンググラフィックボードを付けることが可能です。また、SteamVRに準拠したベースステーションとワイヤレスコントローラーのセットも販売されています。なお3製品ともにアイトラッキングや香りモジュールにも対応していますが、こちらは予約の対象になっていません。

予約は開始したものの、10月25日現在正式な出荷開始日は未公表です。製品出荷に際しては、Kickstarterでの出資者が優先とされています。

スペック概要

スペック概要は公式サイトによると下記のとおりです。

Pimax 8K

ディスプレイ

CLPL(カスタム液晶ディスプレイ)

解像度

片眼当たり3,840 × 2,160
(両眼7,680 × 2,160)

コンテンツ入力

2,560 × 1,440以上

Motion to Photon Latency
(動作から表示までにかかる時間)

15ミリ秒未満

リフレッシュレート

80Hz、ブレインワープ対応

視野角

~200度(対角方向)

オーディオ

3.5mmオーディオジャック、内蔵マイクロフォン

出力

USB 2.0/3.0, DP 1.4

トラッキング

SteamVR 1.0/2.0

コンテンツ

SteamVR/Oculus Home(※)

装着

調節可能ヘッドセットストラップ、IPD(瞳孔間距離)調整、VRフレーム

GPU要求スペック

NVIDIA GeForce GTX 1080Ti 、AMDの同等以上製品

Pimax 5K Plus

ディスプレイ

CLPL(カスタム液晶ディスプレイ)

解像度

片眼当たり2,560 × 1,440
(両眼5,120 × 1,440)

コンテンツ入力

2,560 × 1,440

Motion to Photon Latency
(動作から表示までにかかる時間)

15ミリ秒未満

リフレッシュレート

90Hz、ブレインワープ対応

視野角

~200度(対角方向)

オーディオ

3.5mmオーディオジャック、内蔵マイクロフォン

出力

USB 2.0/3.0, DP 1.4

トラッキング

SteamVR 1.0/2.0

コンテンツ

SteamVR/Oculus Home(※)

装着

調節可能ヘッドセットストラップ、IPD(瞳孔間距離)調整、VRフレーム

GPU要求スペック

NVIDIA GeForce GTX 1070、AMDの同等以上製品

(※編集部注:Oculus HomeはこれまでOculus社製のヘッドセットのみの利用可能となっており、Pimax社製のデバイスでどのように利用するのかは不明)

Pimax 5K BEのスペックは、有機ELディスプレイ使用、リフレッシュレート85Hzという点以外は5K Plusと同内容です。5K BEは期間限定の発売とされています。

(参考)Road to VR
Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。



【Sponsored Post】
・ストリートとテクノロジーが出会うとき、何が起こるのか? 表現の最前線を行く「JIKKEN」を見よ
・藤井直敬の「現実を科学する」 第二回:環境とヒト
・目の前に広がる「ポケモンGO」や「Ingress」の世界 話題を集めた体験の舞台裏

Oculus Goに「キャスト機能」実装 VR体験映像をスマホで共有

2018/10/25 12:00 Oculus Go

網膜投影型ARグラス「RETISSA Display」全国30ヶ所で店頭販売が開始

2018/10/25 12:00 AR/MR

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集