スター・ウォーズ新作映画「マンダロリアン&グローグー」の監督ジョン・ファヴロー氏が、Apple Vision Proを撮影現場で活用していたことを明かしました。発言があったのは、ラスベガスで開催されたCinemaCon。マット・ベローニ氏とのインタビューの中で語られたものです。
ファヴロー氏が挙げた課題は、IMAXフォーマットでの撮影確認です。IMAXスクリーンは通常のモニターよりはるかに大きく、セット上のテレビ画面では観客が実際に目にする映像を正確に把握できません。そこでチームは、Apple Vision Proを装着するとIMAX映画館にいるような視点でショットを確認できるソフトウェアを独自に構築。ファヴロー氏は実際の上映時と同じアスペクト比でカットを確認しながら撮影を進めたといいます。
https://www.youtube.com/watch?v=S7IRHYsxddQ
ファヴロー氏はこの取り組みを、映画制作における消費者向け技術の積極活用の一環として位置づけています。
https://www.youtube.com/watch?v=uwild1rw7Aw
「マンダロリアン&グローグー」は2026年5月に劇場公開予定です。
