デイリーランキング

視界に心拍数や速度を表示するスポーツアイウェア向けARプラットフォーム「NexT」

業界動向

2021/11/29 18:30

デジハリ大ら、アバター生成&装着アプリ「beCAMing」を提供開始 オンライン授業向けに

活用事例

2021/11/30 19:31

「メタバースは8兆ドルの市場」モルガン・スタンレーが語る

メタバース

2021/11/24 11:30

サウジアラビアはAR導入に理想的? Snapが語るその可能性

業界動向

2021/11/29 19:00

ボルボ、イスラエルのスタートアップ企業に出資。ARHUD開発を推進

投資

2021/11/30 12:28

MoguLive facebook twitter hatena line

XRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

自動運転車内でVR/ARエンタメ インテルがワーナーと提携

インテルは、ロサンゼルスで開催中の自動車業界イベントAuto Showにてワーナー・ブラザーズとの提携を発表しました。自動運転が「ゲームチェンジャー」になると明言し、車内における没入型のVR/ARエンターテインメントの実現を目指すとしています。

一人当たり年間300時間の時間が生み出される

インテルのCEOブライアン・クルザニッチ氏は、自動運転について「ゲームチェンジャー(大きく革新をもたらす存在)」と見解を示した上で、「自動運転が現実のものとなったら、私たちは車を新しい消費空間と考えなければならい」と述べています。安全な自動運転によって、人々は車に乗っても運転せずに、ただ乗っている人となり、その時間を動画試聴などに費やすようになります。インテルは発表の中でその時間を一人当たり年間300時間と見積もっています。

インテルはこの市場に向けて、ワーナー・ブラザーズとの提携を発表しました。自動運転車内(AV)エンターテイメント体験の実現を連携して取り組んでいくとしています。

AVエンターテイメントとして、インテルとワーナーが構想として描いているのは、テレビや動画といったコンテンツ消費だけでなく、これまでにない「没入感のある体験」です。その具体例としてVR(バーチャル・リアリティ)とAR(拡張現実)を挙げています。

たとえば、VR機能でバットマンが好きな人は車内をバットモービル(バットマンの乗る戦闘車)に仕立て、まるでゴッサムシティを走っているかのようにすることもできます。AR機能を使えば、車を文字通り外界を見る目として使い、現実に広告などさまざまなものを表示することが可能になります。

また、インテルはエンターテインメントだけでなく、安全で正確な自動運転が重要になるとして安全を担保するシステムについても取り組んでいくことを発表しています。

今後、自動運転技術の進化とともに、どのようなVR/ARエンターテインメントが登場するのか期待されます。

(参考)
Autonomous Driving is Today’s Biggest Game Changer / Intel Newsroom
https://newsroom.intel.com/editorials/autonomous-driving-todays-biggest-game-changer/


【注目の記事】
新しい技術であることを言い訳にしない 集英社と共同でXR組織を立ち上げた「THINK AND SENSE」インタビュー

【注目の記事】
新しい技術であることを言い訳にしない 集英社と共同でXR組織を立ち上げた「THINK AND SENSE」インタビュー

VR開発のSynamon、約5,000万の資金調達 ビジネス向けVR活用を推進

2017/11/30 15:00 投資

米大手家具小売、インテリアAR企業を約125億円で買収

2017/11/30 15:00 活用事例