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企業動向 2026.01.14

VRゲーム「Gorilla Tag」年末年始シーズンに100万人以上のユニークユーザーがアクセス、最大同時接続数11万人を記録

年末年始、VRアクションゲーム「Gorilla Tag(ゴリラタグ)」で、100万人以上のユーザーが本作へアクセスしていると明らかになりました。ゲーム内のライブイベント中には、最大で11万人以上が同時にログインしています。

本作は上半身のみのゴリラになり、両手で地面を叩いて移動する鬼ごっこゲームです。独自の操作感とシンプルなルールが特徴で、多くのプレイヤーに親しまれています。1月10日には、特別イベント「猿の惑星」が開催。ゲーム内に登場する緑色の惑星を目撃するために、上記のような11万人が集合したとのことです。

2021年にPC版が登場した本作は、約3年で累計収益が約160億円に到達。2022年12月のMeta Quest(メタクエスト)版の配信が、収益の増加に寄与しています。Steam発表の「2024年の年間ベスト」では、本作はプラチナ賞を受賞しました。この賞は総収益に基づくもので、VR専用ゲームのトップタイトルとして評価されています。現在、本作の1日あたりのアクティブユーザー数は100万人を超え、月間アクティブユーザー数は500万人を突破しました。


開発元であるAnother AxiomのJake Zim(ジェイク・ジム)氏は、このゲームの活況について、低価格なデバイスの普及と若年層の支持が成長を支えていると説明。ライブイベントがユーザーにとって「現代版の必見のテレビ番組」のような体験になっていると表現しています。また、ジム氏は、本作のエコシステムが子供に優しく、保護者から信頼されていると述べました。

参考

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