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重さは4分の1の小型VRヘッドセット実現、秘訣はマイクロディスプレイ

VRヘッドセットに求められる条件の1つが、長時間の使用に耐える小型・軽量化です。ヨーロッパの研究開発機関Fraunhofer(フラウンホーファー)は、高解像度のマイクロディスプレイを使用し、現行品の4分の1という軽量化を実現したPC向けVRヘッドセットのプロトタイプを公開しました。

マイクロディスプレイを4枚搭載

Augmented World Expo(AWE)にてプロトタイプを体験したドイツのVRメディアVRODOによれば、デバイスは1,920×1,200(2,300ppi)のOLEDマイクロディスプレイを4枚搭載。ディスプレイは片眼当たり2枚で、理論上の最大解像度は4,800×1,920ピクセルです。
フレームレートは最大120Hzということですが、展示ではGPUの処理能力を考慮して60Hzでの動作となっていました。

視野角は水平方向がOculus RiftやHTC Viveと同等の約100度、垂直方向が約75度と公表されています。特筆すべきはそのサイズで、Oculus RiftやHTC Viveよりも25%程度小型になっています。さらに重量については、標準的なVRヘッドセット(約500g)の4分の1だということです。

見え方には課題も

VRODOのTobias Kammann氏はデバイスのプロトタイプについて「きわめて鮮明(な見え方)。ピクセルの境界はほとんど見分けがつきません。画像の中心にフォーカスすれば、はっきりとした見え方を体験できます。Vive ProやOculus Go(といった他のVRヘッドセット)よりも精密な見え方です」と感想を述べています。

その一方で同氏は、光学的な歪みやぼやけも認められると指摘。「(ガラス)瓶の底」からディスプレイを見ているような印象を受けたとしています。

今後の取組

プロトタイプは公開の約4週間前に完成されたばかりだということで、まだ完成度は高くないようです。しかしフラウンホーファーの取組は、よりメガネなどに近いデバイスを求めるユーザーに訴求しており、将来に続く道筋を示しているでしょう。

現時点で商品化の予定は不明ですが、フラウンホーファーは同デバイスの製造パートナーを探しているとのこと。今後も開発を継続する意向を示しています。

(参考)Road to VR
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