Home » ホテルまでARで道案内、宿泊施設サイトに採用


活用事例 2019.12.18

ホテルまでARで道案内、宿泊施設サイトに採用

株式会社ファーストキャビンが運営するホテル「FIRST CABIN」の公式サイトにおいて、株式会社テレコムスクエアのARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」が採用されています。

今回の「PinnAR」採用は、ホテル利用者の現在地からホテルまでの道案内を行う電話の対応時間のコスト削減のために導入。本アプリを利用することで、利用者は日本各地にあるFIRST CABINへ迷うことなくたどり着くことができるようになります。

「PinnAR」は。スマートフォン越しに見える実際の風景に目的地までの案内ルートを表示するARアプリです。これにより、平面の地図よりも視覚的にわかりやすい状態で目的地へと向かうことができます。

PinnARは日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語の5ヶ国語に対応しているため、訪日外国人に対してもサービスを提供することが可能です。

(参考)株式会社テレコムスクエア プレスリリース


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード