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北米で急減、中国は急増 コンピュータービジョン・ARへの投資動向

AR/VRやモバイルを中心に投資を行う投資機関「Digi-Capital」は、2017年第4四半期から2018年第3四半期にかけての、コンピュータービジョン・AR分野向け投資の動向を発表しました。北米の投資規模が急減する一方で、中国での投資額が増加するという対照的な傾向が見られます。

投資件数は減少傾向

レポートによれば、全世界での同分野への投資件数は減少傾向にあります。これについて、Digi-Capitalのマネージングディレクター、Tim Merel氏は次のように解説しています。

過去12ヶ月間の投資件数は、四半期ごとに10%ずつ減少しています。2018年第3四半期の規模は、2017年第4四半期比で3分の2のレベルです。減少の多くは北米及び欧州市場で、ベンチャーキャピタルの多くは様子見に回っています。そして継続的な成長の兆候となる、短期的な成長株を探しています。この傾向により、シードラウンドやシリーズA投資が著しく落ち込んでいます。特に北米や欧州で強く見られる動きですが、アジア市場もアーリーステージの投資減の影響を免れてはいません


(全世界の投資件数推移、ステージ別)

投資金額は増加

一方投資金額をベースにすると、異なる傾向があります。ワールドワイドの総投資額は2018年第1四半期に10億ドルまで落ち込みを見せた後、徐々に回復し2018年第3四半期には20億ドルの規模まで拡大しています。

なお過去12ヶ月間のコンピュータービジョン・AR向け総投資額72億ドルのうち、10億ドル以上はMagic Leapを含むスマートグラス向けだということです。


(全世界の投資金額推移)

対象的な北米と中国の投資市場

今回のレポートが示す興味深い点は、北米のベンチャーキャピタルが投資を控える一方、中国市場では積極的な投資が続いているという傾向です。2017年第4四半期、北米市場の投資規模はアジアの約3倍でした。しかし2018年第3四半期、北米の投資規模は90%も落ち込んでいます。その一方で中国市場では、過去12ヶ月間に投資額規模が約3倍へと急増しているのです。

レポートによれば、過去12ヶ月間の中国におけるコンピュータービジョン・AR分野への投資額は39億ドル(約4,300億円)。その一方で、北米市場でのAR/VRへの投資額は、2017年第4四半期から2018年第3四半期にかけて、15億ドル(約1,700億円)から1.2億ドル(約130億円)以下へと急減しています。


(北米における投資額推移)

(中国における投資額推移)

今後もこの傾向が継続か

Digi-Capitalは今後の見通しについて、北米市場の投資家による投資の手控え傾向は継続するだろうと予測しています。逆に中国市場でのベンチャーキャピタルによる積極的な投資は継続するものの、長期的な傾向かどうかの判断には、次の6ヶ月間を見る必要があるとしています。

(参考)Digi-CapitalVRFocus
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