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アップルが出願していた新たな特許が公開、AR/VR操作の次世代UI目指す

アップルが米国特許商標庁(USPTO)に出願していた特許が公開されました。ARやVRを操作するための次世代UIに関する、基本特許と見られています。

AR/VRのUIに課題

公開された特許のタイトルは、”Devices, Methods, and Graphical User Interfaces for Displaying Applications in Three-Dimensional Environments(3次元空間でアプリケーションを表示するための、デバイス、方法、そしてグラフィカルユーザインタフェース)”。2020年12月に提出されています。

アップルは特許の背景として、近年AR向けのコンピューターシステム開発が急増している点を挙げます。しかしARとインタラクションするための方法は、不正確だったり、ユーザーにとって複雑だったりと課題がある、というのが問題意識です。
今回の特許は、この課題に対する解決策を提示しています。

種々のデバイスや入力例を提示

特許が提示する実施例は様々です。ある例では、ユーザーの手首の位置を検出し、インプットの手段としています。またハンドトラッキングや、視線でのインプットを示す例もあります。

また過去の特許でも挙げられたような、人差し指で他の指をタップするといった細かいジェスチャーでの操作例。加えて、今回の特許では手のひらを広げる、握る、前後に動かす等の手全体の空中での動きも、入力方法として提示されています。

この中でもユニークなのは、手首を使った入力方法です。バーチャル空間で見えるユーザーの手首の内側に、メニューの選択肢を投影、これはフリック操作などで動かせます。一方手首に対するインプットを検出し、3Dのメニューをバーチャル空間の手首とは別の場所、例えば視界の中心などに表示します。すると今度は視線や、ジェスチャーで操作できるというものです。このように、手首への動作に対応してメニューや通知を3D空間に表示するという内容が、複数記述されています。

特許全文は膨大な量で、AR/VRの次世代のUIを目指す基本特許になると考えられます。なお現段階で、実用化の可能性は不明です。

(参考)Patently Apple, USPTO


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