7月31日、シンガポールに拠点を置くARデバイス開発企業Brilliant Labsは次世代スマートグラスを発表します。同社にとって、2019年の創業以来、3つ目となるデバイスです。
Brilliant Labsは2023年、開発者向けキットの「Monocle」を発売しました。Monocleは既存の眼鏡に取り付ける単眼のディスプレイで、視線を逸らさずに情報を確認できるヘッドアップディスプレイとして提供されています。
その1年後、同社は眼鏡型デバイス「Frame」をリリースしました。FrameはMonocleを進化させた製品で、単眼ディスプレイが眼鏡のような形状にまとめられています。重量は40グラム未満で、単一のカメラセンサーを搭載した薄くて軽いデバイスとなっています。
FrameはAIを搭載したパーソナルアシスタントデバイスとして開発されています。Perplexity、ChatGPT、Whisperなどの主要AIモデルへのアクセスが可能。ユーザーは見ているものに関するリアルタイムな質問応答や音声・テキストによるライブ翻訳、インターネット検索を行えます。
今回発表される新型スマートグラスの具体的な情報は現時点では限定的です。ただし公開された情報からは、従来の丸みを帯びたデザインではなく、より現代的な形状に変化することが予想されます。また発表当日には、共同創業者兼CEOのボバク・タヴァンガー氏が質疑応答に参加する予定です。
Launch Day AMA 😎https://t.co/ZXfcPJQrhG pic.twitter.com/hYeeU4QRcz
— Brilliant Labs (@brilliantlabsAR) July 24, 2025
Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。
