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業界動向 2025.11.25

WebAR開発ツールの「8th Wall」がサービス終了へ、オープンソース化を検討

WebAR開発プラットフォーム「8th Wall」がサービスを段階的に終了します。「8th Wall」はブラウザベースでインタラクティブなXRアプリを開発可能なツール。モバイル、デスクトップ、XRデバイスへ展開できるプラットフォームです。

8th Wallは、同名のスタートアップによって2018年の公開以来、7年間運営されてきました。2016年に創業、2022年にはNiantic(現・Niantic Spatial)に合併されました。合併以降もNianticが展開するLightship VPSなどに対応し、アップデートを続けてきました。

サービス終了は段階的に進みます。2026年2月28日にプラットフォームへのアクセスが終了。以降、新規アカウント作成やログインはできません。プロジェクトの作成、編集、アセットやプロジェクトのエクスポートもできなくなります。

2026年2月28日から2027年2月28日までの期間、既存の公開済みプロジェクトやホスト済みプロジェクトは引き続き利用可能です。

2027年2月28日以降、ホスティングサービスが終了。残存するプロジェクトデータは、データ保持ポリシーに従い削除されます。必要に応じてデータをエクスポートする猶予期間が提供される予定です。

「8th Wall」は、プラットフォームの主要部分をオープンソース化する作業を進めており、透明性のある移行を目指している、とのことです。

https://x.com/the8thwall/status/1991601369992569082

参考

https://www.8thwall.com/blog/post/200208966730/next-chapter

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