SpAItial AIは6月30日、世界モデル「Echo」を活用するスタートアップとクリエイター向けの支援プログラムについて、応募受付を開始したと発表しました(※ワールドモデルとは、映像や3D空間などをAIが生成・シミュレーションする技術を指します)。
プログラムは「Startup Program」と「Creative Partners Program」の2本立てです。応募はローリング形式で、随時受け付けています。
Announcing the SpAItial Startup and Creative Partners Program for teams and creators building with world models.
Accepted applicants get free credits, priority API access, early Echo model access, integration support, a direct feedback loop with the lab.We want real builders… pic.twitter.com/xP22THHz0J
— SpAItial AI (@SpAItial_AI) June 30, 2026
Startup Programでは、無料クレジットや優先的なAPIアクセスが提供されます。Echoモデルへの早期アクセスや、導入時の統合サポートも用意されています。開発チームとの間には非公開のフィードバックループが設けられ、モデルやAPI、ワークフローの改善に活用されます。対象は、クリエイティブツールやコンテンツ制作のスタートアップ、ゲームやインタラクティブスタジオ、映画・プレビズ・バーチャルプロダクションのチームです。建築・不動産・デジタルツインのプラットフォーム、ロボティクスやシミュレーション企業、空間コンピューティングやAR/VR、3Dウェブ関連の製品を手がける企業も含まれます。
Creative Partners Programは、個人クリエイター向けの枠組みです。クレジットの付与に加え、新しいEchoモデルのチェックポイントや、編集・書き出し・API・ビューアーといった新機能への早期アクセスが受けられます。SpAItialチームによる優先サポートも提供されます。対象は、3Dアーティストやワールドビルダー、映画制作者、ゲーム開発者、建築・不動産ビジュアライザーです。ロボティクスやシミュレーションの開発者、教育者や研究者、博物館関係者も含まれます。
両プログラムとも、Echoを実際に使える製品やワークフロー、プロトタイプを持っていることが応募条件です。モデルの品質やAPIの使い勝手、編集機能について、具体的なフィードバックを提供する意思も求められます。提出する素材や成果物の権利を保有していることも条件です。
各プログラムへの応募は以下のリンクよりアクセスできます。
Startup Program
Creative Partners
参考
SpAItial AI 公式X
Startup Program
Creative Partners
