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94%が「VR導入で顧客満足度が向上」実感、VRソフトのスペースリーが調査

株式会社スペースリーは、同社が開発および運営をするVR制作・編集ソフト「スペースリー」を導入した事業者を対象に意識調査を実施し、その結果を公表しています。各事業者が顧客に対しVRを使用したサービスを提供することで、全体のおよそ94%の事業者が顧客満足度の向上を実感、75%が今後このようなVR利用が一般的になる、と回答したとの結果が発表されています。

「スペースリー」はVRコンテンツ制作・編集が可能なソフトです。いつ、だれが、どのコンテンツを見たのかリアルタイムで把握でき、営業マーケティングにも活用することが可能です。様々な不動産情報サイトに自社物件を掲載する際のアクセス対策が行える「動画作成機能」も実装されています。2016年11月のサービス開始から2年が経過し、事業者アカウント数は1500を超えています。

利用事業者の8割は不動産分野

「スペースリー」利用事業者の8割は、物件賃貸や販売、リノベーションなどを扱う不動産分野です。スペースリーによれば、不動産業務基幹クラウドソフト「いえらぶCLOUD」と管理画面が一括しての利用が可能となったことが、不動産分野の利用者の伸びに繋がったとのことです。また、LIXIL不動産ショップとの連携や、個別事業者でも利用可能なAPIによる利便性の向上も要因の一つとしています。

その他、オンライン発信での効果や接客での効果も具体的に見えてきた中、不動産以外の旅行分野やリフォームメーカー、ハウスメーカーなど様々な分野への拡がりも今後期待されています。

利用事業者への意識調査

「スペースリー」利用事業者の94%が「360度VRの活用がお客様に喜んでいただけている」と回答しており、顧客に情報提供をする上でVRコンテンツが効果的という結果を得られたとのこと。「360度VRは事業用利用で一般的になると思うか」の質問に対しては、74%が「今後VRが一般的になる」と回答する結果となりました。

また、スペースリーを利用しての営業面・業務効率化などの具体的な成果を実感する利用事業者は55%という結果でした。具体的な成果については、「内見の効率化」や「遠方顧客を始めとして売買及び賃貸分野での成約率の向上」、「提案の幅が広がったり理想の部屋をオススメし易くなるなどの提案力の向上」などが挙げられました。

初動にはやや時間がかかるとの実態も

一方でこれらの「(プラスの効果を)あまり実感できていない・わからない」と回答した事業者うち、およそ75%が「利用開始から3ヶ月以内」だったとのこと。VRを活用したサービスを導入した場合でも、VRコンテンツの蓄積や、うまく使いこなすまでに多少の時間が必要となるようです。

(参考)株式会社スペースリー プレスリリース

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