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開発 2021.12.07

クアルコムとRazer、VRやARデバイスに接続できるゲーム機型開発者キットを発表

半導体大手のクアルコム(Qualcomm)は、ゲーミングプラットフォーム向けのチップセット「Snapdragon G3x Gen 1」を発表しました。合わせてデバイスメーカーのRazerと、ゲーム機型の開発者キット「Snapdragon G3x Handheld Gaming Developer Kit」をリリースすることを告知。同キットには、XRデバイスとの接続サポートも含まれます。

KYOTO CG ART CONTEST
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「Snapdragon G3x Gen 1」はCPUにkyro、GPUに「Adreno」を搭載しています。144fpsのフレームレートを実現し、4Kの外部出力に対応しているとのこと。通信はWi-Fi 6(6E)をサポートしています。

「Snapdragon G3x Handheld Gaming Developer Kit」は、Snapdragon G3x Gen 1を搭載し、手に持つタイプのハンドヘルド型ゲーミングデバイスです。有機ELディスプレイを実装。フルHD+対応でリフレッシュレートは120Hzとなっています。XRデバイスとの接続は、USB-Cを介して行われるとのこと。クアルコムは「フルルームスケールの6(DoF)ヘッドトラッキング」をサポートしていると説明しています。

2021年12月現在、「Snapdragon G3x Handheld Gaming Developer Kit」が対応するXRデバイスは明らかになっていません。コンセプト画像にはARグラスらしきものが使用されていることから、同系統のデバイスが想定されていると思われます。

(参考)UploadVR

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